劇場へ向かう電車で、私の前に、USJ帰りのそこそこの年齢の女性軍団が立ちはだかり、しかも大きな話声。

車内アナウンスが聞こえず、次の駅の確認が出来ませんでした。

電車のドアが開き、その軍団の隙間から外を見ると、ビル群が見え、「降りないと!」と思い、その軍団をかき分け、ドアが閉まる寸前に降車しました。

ところが、降車した駅は、ひとつ手前の駅。

次の電車を待つ間、焦るわ、汗は流れるわ、イライラの絶頂。

でも、開演時間には、ギリギリ間に合いました。

良かった。

 

 

1部 顔見世ミニショー

恋の滝のぼり音譜

姫川恋華さん

光栄座 夢乃楓さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②へ続く…