①より続き…
口上&前売券販売TIME
「大入」でした
テイッシュ

2部 お芝居
恋貫き候(れんつらぬきそうそう)
*配役*
役名、必死で聞き取ろうとしたのですが…
聞き取る度に、違って聞こえて…
間違いだらけかも
渥美道場
師範*春日隆さん
師範の息子 秀太郎*桜京誉さん
秀太郎の妹 まきえ*小春かおりさん
まきえの妹 ひかる*小桜あゆみさん
門下生 京四郎*三代目 桜京之介座長
門下生 京四郎の弟 源十郎*桜彩夜華さん
門下生*桜梁大郎さん
門下生*桜愛之介さん
じんない?*桜春之丞座長
じんないの用心棒*寿美英二さん
*あらすじ*
京四郎はまきえに、源十郎はひかるに、思いを寄せていたが…
上士(身分が高い)のまきえ・ひかる
郷士(身分が低い)の京四郎・源十郎
身分に違いがあると、思いを寄せる事さえも禁じる秀太郎。
その上、京四郎・源十郎をしばり、隔離してしまう。
しかし、秀太郎は、立場上での事で、心境は複雑だった。
そこへ、渥美道場の一番弟子であったじんないが現れる。
破門されたことを恨み、復讐にやって来たのだった。
そして、道場の看板とまきえとひかるの2人の引き渡しを要求する。
秀太郎は、京四郎・源十郎に、妹2人の事を頼み、そこから逃がす。
そして、道場を守れるのは自分しかいないと、その場に残る秀太郎。
まきえは、一時でも兄の秀太郎を恨んだ事を悔やみ、泣き崩れる。
門下生の2人が私利私欲の為、じんないに寝返っていた。
そして、4人の後を追う。
必死で、まきえとひかるを守ろうとする京四郎と源十郎。
しかし、源十郎は殺され、ひかるは自ら滝壺に身を投じ自害する。
残された京四郎とまきえ。
その京四郎に、じんないは言う…
「お前の恋を貫いてみせろ!」と。
このお芝居は、劇団荒城さんのオリジナルらしく…
「パクリました」と
三代目 桜京之介座長のお誕生日公演の際のお芝居で、関西初披露との事でした。
幕間がない演出だったので、気持ちが途切れる事なく、中だるみもなく、最後まで、見入っていました。
③へ続く…
口上&前売券販売TIME
「大入」でした

テイッシュ

2部 お芝居

*配役*
役名、必死で聞き取ろうとしたのですが…
聞き取る度に、違って聞こえて…
間違いだらけかも

渥美道場
師範*春日隆さん
師範の息子 秀太郎*桜京誉さん
秀太郎の妹 まきえ*小春かおりさん
まきえの妹 ひかる*小桜あゆみさん
門下生 京四郎*三代目 桜京之介座長
門下生 京四郎の弟 源十郎*桜彩夜華さん
門下生*桜梁大郎さん
門下生*桜愛之介さん
じんない?*桜春之丞座長
じんないの用心棒*寿美英二さん
*あらすじ*
京四郎はまきえに、源十郎はひかるに、思いを寄せていたが…
上士(身分が高い)のまきえ・ひかる
郷士(身分が低い)の京四郎・源十郎
身分に違いがあると、思いを寄せる事さえも禁じる秀太郎。
その上、京四郎・源十郎をしばり、隔離してしまう。
しかし、秀太郎は、立場上での事で、心境は複雑だった。
そこへ、渥美道場の一番弟子であったじんないが現れる。
破門されたことを恨み、復讐にやって来たのだった。
そして、道場の看板とまきえとひかるの2人の引き渡しを要求する。
秀太郎は、京四郎・源十郎に、妹2人の事を頼み、そこから逃がす。
そして、道場を守れるのは自分しかいないと、その場に残る秀太郎。
まきえは、一時でも兄の秀太郎を恨んだ事を悔やみ、泣き崩れる。
門下生の2人が私利私欲の為、じんないに寝返っていた。
そして、4人の後を追う。
必死で、まきえとひかるを守ろうとする京四郎と源十郎。
しかし、源十郎は殺され、ひかるは自ら滝壺に身を投じ自害する。
残された京四郎とまきえ。
その京四郎に、じんないは言う…
「お前の恋を貫いてみせろ!」と。
このお芝居は、劇団荒城さんのオリジナルらしく…
「パクリました」と

三代目 桜京之介座長のお誕生日公演の際のお芝居で、関西初披露との事でした。
幕間がない演出だったので、気持ちが途切れる事なく、中だるみもなく、最後まで、見入っていました。
③へ続く…