だからと言って『非現実』を語るわけではない。
スピリチュアルな事柄を話題にするとき、
それはよく『非科学的だ。』と一蹴されたりもする。
しかし、よく考えてみて欲しい。
「未知」に挑み、それを『既知』に変えてきたもの。
それが「科学」だったはず。
未知なるものに開かれた心があるからこそ、未知が既知へと変わったんだ。
あなたは自分の「未知」に心を開いているだろうか?
それとも自分の「既知」に閉じこもるだろうか?
猜疑心より好奇心を…。
「知らない」ことは、恥ずべきことではない。
「学ぼう」としないことの方が問題だろう。