琴弓のブログ

琴弓のブログ

琴弓(ことみ)と改名しました 宜しくお願いします

茜です 
宜しくお願いします

うちの子が大変なの!

親鳥が人間に助けを求め 側溝に落ちているヒナのところへ案内する



オーストラリアの路上で、鳥がピーピーと必死に鳴き声を上げていた 何事かと女性が鳥に近づいていくと、その鳥は女性をある場所へと導いた

そこは側溝で、中を覗いて見るとヒナがいる どうやら誤って落ちてしまったようだ

女性はすぐに家から工具を持ってきて、蓋を取り外し中に入ると、湿った葉に埋もれていたヒナを保護した

だがヒナは水に濡れてしまって凍えている

女性は車のヒーターでヒナを温め、元気になったのを確認すると、外で待っている親鳥に返した


人間に助けを求めた親鳥

人間と生息域が近い場所にいる野生動物の場合、時に人間に助けを求めることがある

この鳥もそうだった

オーストラリアの住宅地に面した路上で、必死で鳴き声を上げていた鳥に気がついた女性は、何かが起きていると直感し、鳥に近づいて行った

すると鳥は女性を側溝へと案内した 側溝の格子状の穴の中をよく見ると、濡れた葉っぱに埋もれているヒナ鳥の姿が!

女性は家から工具を持ってきて、側溝の蓋を開け、中に入ってヒナを救い出すことに





側溝からヒナを救い出し、体を乾かし親鳥へ返す

ヒナを無事に救い出すことができた女性だが、ヒナは体が濡れてしまい寒さで震えていた

そこで女性はヒナを自分の車へと持ち運び、ヒーターの上で体を温めながら乾かすことに

ヒナはぐんぐんと元気を回復してきた




もうこれで大丈夫 女性は外で心配そうに待っている親鳥の元へとヒナを運んでいった

ヒナは親鳥の体に体を寄せる

親も心なしか嬉しそうに見える




よかったね! 

また側溝に落ちないように気を付けてね!

*画像をお借りしました


カラパイアのオススメ記事 より

ウクライナの危険地域に取り残されたペットたちの今


きちんと並んで餌をもらう犬たち




ウクライナがロシアに侵攻されて8ヶ月が過ぎた 未だ終わらない戦争に、ウクライナの人々は想像を絶する困難と恐怖に直面し続けている だがそれは人間だけではない、

危険地域には飼い主と離れ離れになってしまった多くの犬や猫たちが取り残されており、住み家を奪われ、食べるものにも困っている状態だ

ウクライナで動物救助活動をしているボランティアたちは、お腹をすかせた動物たちの為、給餌ステーションを設置した

すると犬たちは、きちんと列を作り、自分の順番がくるのをじっと待っていたのだ その姿があまりにも健気でせつなくて、多くのユーザーの涙を誘った



給餌ステーション前で辛抱強くきちんと並んで餌を待つ犬たち

10月21日.アメリカ・ワシントンからウクライナに来て動物支援ボランティアを続けているネイト・ムックさんは、クラマトルスクの通りで犬たちが一定の距離を保ちながらきちんと列をなして餌を待っている姿を見た

飼い主たちはペットを連れていく間もなく、泣く泣く危険地帯から避難しており、離れ離れとなってしまった

取り残されたペットたちは、安心な住み家を奪われ、飼い主と会えず寂しい日々を空腹で過ごしている状態だ

その前日、ムックさんたちボランティアはペット用の給餌ステーションを設置した

すると犬たちは、我先にと餌に飛びつかず、自分の順番がくるのを辛抱強く並んで待っていたのだ

ムックさんは犬たちのあまりの健気さに「こんな光景は見たことない」とツイートをした




*画像をお借りしました

カラパイアのオススメ記事 より

毒ヘビから飼い主の子供を守って死んだ勇敢なネコ「アーサーの物語」





命を賭して子供を守ったネコ「アーサーの物語」

2021年2月.ブリティッシュショートヘアのアーサーは、オーストラリア南部のクイーンズランド州ブリスベンにて、飼い主の家族と平穏に暮らしていました

ところがある日、飼い主の幼い子供2人が自宅の裏庭で遊んでいたときのこと

オーストラリアの固有種で、危険な毒ヘビとして知られるイースタンブラウンスネークが裏庭に侵入し、子供たちを襲おうとしたのです

このヘビは世界第2位の強毒の持ち主とされており、以前から地元住民が襲われ死亡する事故が何度も発生していました

同国のヘビ毒による死亡原因のトップが本種を含むブラウンスネーク属であり、噛まれたらまず助からないと言われています


イースタンブラウンスネーク

その危険な存在に真っ先に気付いたのはアーサーでした

アーサーは家の子供たちを守るために果敢に戦いを挑み、苦闘の末、なんとかヘビを裏庭から追い払いました

ところが直後、アーサーは力なくその場に倒れ込んでしまいます

ヘビは戦いに敗れたものの、アーサーに太刀の毒牙を喰らわせていたのです

裏庭の異変に気づいた飼い主がアーサーを自宅に入れて看病しました

この時アーサーは一時的に病状が回復し、飼い主も一安心したといいます(またこの時点では、飼い主もアーサーがヘビに噛まれたことは知らなかったという)

しかし、翌朝、アーサーの容体が急変し再び倒れ込んでしまいます

急いで動物救急センターに搬送されましたが、治療の甲斐なく。アーサーは命を落としてしまったのです

この話しは同センターの獣医師が公式のFacebookでシェアしたことで、人々に大きな話題と感動を呼びました


また獣医師によると、アーサーに見られた一時的な回復は、毒ヘビに噛まれた後によく見られる一般的な症状だといいます

飼い主はこのことを知らず、回復後に病院に連れて行かなかったことを強く後悔しましたが、自分の子供たちの身代わりとなってくれたアーサーに深く感謝しています

先のFacebookなは「アーサーの家族は、当然のことながら打ちのめされていますが、今では彼を懐かしく思い出し、子供たちの命を救ってくれたことに感謝している」と書かれています



アーサーは本当に子供たちのために戦ったのか?

しかしこの事件に対しては「飼い主の家族を守ったというよりも、彼らの本能的な行動ではないか?」とする意見もあります

確かにネコは生まれもってのハンターであり、安易に外に出しておくと小鳥やネズミを食べるだけでなく、遊びの一環として際限なく獲物を狩り続けます

しかしだからといって、アーサーの行動が遊びの一つだったとは言えません

先行研究(Nature, 2019) では、ネコが飼い主とちゃんと心で繋がっていることが示されています

この研究では、子ネコ70匹と大人のネコ38匹をそれぞれの飼い主から引き離し、慣れない環境で過ごしてもらった後、飼い主に再会させるという実験が行われました

その結果、64.3%のネコが飼い主の元に走り寄って、顔を擦り付けたり撫でたりしたのです

これは人の子供が親と再会したときと同じ行動で、ネコが飼い主に対して絆や友情をもっていることを示しています


ネコはちゃんと飼い主に愛情や絆を感じている

その証拠に、アーサーの他にもネコが飼い主を救った事例はいくつも報告があります

例えば、2012年2月.プリンというネコは、飼い主の女性が寝ている間に糖尿病を原因とする意識不明の状態に陥ったとき、いち早く気づいて彼女の上に飛び乗り、目が覚めるまで体を揺すり続けました
さらに同居していた彼女の息子を部屋まで呼びに行き、これによって母親の異変に気づいた彼が救急車を呼んで、無事に一命を取り留めたのです

また2014年5月には、タラというネコが飼い主の4歳の男の子を襲っていた野良犬を撃退するというニュースが話題となりました

こうした事例からも、ネコがちゃんと飼い主や家族に愛情を感じていることが分かります

皆さんの中にも、飼い猫の愛情や絆を感じた瞬間は多々あるでしょう

やはりネコはイヌと並んで、私たち人間の最良のパートナーなのです 

*画像をお借りしました

ナゾロジー より