娘が新型インフルエンザに罹ったというヤマンバから連絡があったのが日曜日。
あれからヤマンバは昨日まで会社を休むことになった。今日は会社に来るらしい。
事務職同様のカレンダー通りの休みは、カレンダー通りの保育園の休みと月に4日しかないというダンナの休みが理由になっている。

共働きの家庭の育児はダンナも負うべきではないのか。

インフルエンザと診断された娘を残して今日ヤマンバが出勤してきたとしたら今日はダンナは休めたのか?
月4日の休みの、今日以前のダンナの休みは先週の金曜日だったのか。

いろいろな矛盾が綻び始めている気がする。

少なくとも、
他人の育児と、他人の共同名義の新築一戸建てのローンのために、振り回されている僕がいて、
また僕だけの週末がやってくる。
一万円を出したお釣りが七千数百円なら、財布の中の千円札の枚数は覚えている。

お釣りを貰ってから開けていないポーチから無くなってしまったのなら、疑うは家族以外には考えられない。

ましてや子供が小学二年とあれば、カミさん以外には考えられない。

にも関わらず、「子供がソファの下から拾った」とシラを切るカミさんに、えも言えない感情を覚えた。


つまり、信頼のカケラも、夫婦の間では存在しなくなってしまった。
働くマザーの座談会

人事部主催でそんな会合が催され、ヤマンバさんも参加したらしい。
支店各課で働く子持ちの女性社員の集いだ。

注目は、子持ちの女性社員に向いているけど、彼女達の頑張りは彼女達自身の努力によるところだけではない。

少なくとも、仕事上競合するポジションにいる人はみなその影響を被り、そして少なからず協力している。

ヤマンバさんに関しては、必ず休む土日祝日の穴埋めを…
サービス業にとっては致命的な話を受け入れて協力しなければならない我々にも、人事は目を向け光を当て理解してほしい