姉妹さんLOVEなおばちゃんの独り言

姉妹さんLOVEなおばちゃんの独り言

いつか会えるその日まで

どうでもよいことになります…


今朝は、

目が覚めたときの倦怠感が半端なく、


神社詣ではせず、


朝の、

ひと通りのルーティンを終えたあと、


TVを消し、同居人のニャンさんの側で、

ひたすら寝ています。


ひたすら…


単に、いつの間にか寝落ちし、

目が覚めたときには、

お昼に近い時間だっただけ、

ではありますが…


都度都度、触れてはいますが、


同居人のニャンさんとの生活が始まり、

変化したことがいくつかあります。


今回は体調が思わしくない、でしたが、


気持ちがあがらないときも、

自分に無理はさせず、

外出はせず、自宅などで身体を休ませる、

の、選択が普通に出来るようになったこと、

(TVは消す…等は必要ですが…)


姉妹さんとの生活から続いていた、

平日は1日1食生活を止め、

朝も必ず食事を取るようにしたこと、

(サラダなどをのせた食パン1枚ですが…)


他人様からすると、

それ、普通じゃね?的なことです。


次女さんを失い、

何から何まで次女さんのせいにしない、


で、

休日は3食、必ず食事はとる、

これは今も続いてはいますが、


せねばならない…の気持ちが、

少しだけ緩やかになったような気も…


平日の朝も、

何かしら食べるようになった、は、


今年の、異常すぎる暑さを乗り切る体力を失わない為、でもありましたが、


根底は、


お世話人は体力勝負、

お世話するニャンさんをひとりにしたら大変…

そんなこんなの思いから……


ネコさんの存在は偉大なり…ですね…


以前、

同居人のニャンさんとの生活が始まっても、室内カメラを開けることは殆どない、


を、書かせて頂いていますが、


ここ最近、


平日夜と、

コタツの毛布を洗う週末(2週に1回)、

室内カメラを開けるようになっています。


平日の夜は、

自分が帰宅する時間がわかっているかのように、

コタツ脇でドアの方向を見ている様子、

を、確認する為、


毛布を洗う週末は、

毛布が戻るまで、コタツ脇でネバる様子、

を、確認する為、


勿論、写真もパチパチ…撮っています。


そんな様子に、自分が癒されている、

も、はっきり認識しています。


ニャンさんには、ただただ感謝…ですが、


こんな幸せな思いを感じてくれる、

里親さんが現れてくれれば…が、


偽らざる、心からの願いです。


ニャンさん、可愛いよ…と、言いたい…


インスタの漫画、

主人公?の人間オヤジは、


年齢は、若くても40代後半、

50代?の印象で読んでいます。

(途中からの読者ですので不明…)


50代で子ニャンさんを迎える、

現実の人間の場合、

自分の中では、無責任…と思ってしまう年代ですが、


漫画ゆえに許せる…ですかね…


家族としてのニャンさんとの生活……

羨ましい……の羨望の塊だからなのかも…


スミマセン、

やはり病んでいます……