前記事の続き
羽幌町に属する天売島・焼尻島についてもご紹介!(行ってないので文字のみ)
天売島は羽幌町から30㎞の日本海に浮かぶ島で
8種類の海鳥の生息地として有名。
人口は300人程で、島名はアイヌ語の
「テウレ」(魚の背腸)、「チュウレ」(足)に由来します。
ウミガラス、ウトウ、ケイマフリ等の海鳥の繁殖が確認されており
暑寒別天売焼尻国定公園に指定されています。
絶滅危惧種の海鳥を保護する活動をしており、
その様子を、羽幌町の道の駅横にある
北海道海鳥センターにて確認する事が出来ます❕
また天売島には沢山の野良猫が生息しており
海鳥を補食してしまう問題も起きています。
それを解消する為に、野良猫を保護、譲渡会を開き
飼い主を募集する活動も行っています🐱
焼尻島は羽幌町から25㎞日本海に浮かぶ島
多くの自然が残り、暑寒別天売焼尻国定公園に指定。
特にイチイの原生林は1983年に国の天然記念物に
なっています。
島名の由来はアイヌ語の
「エハンケ・シリ」(近い島)、「ヤンケ・シリ」(水揚げする島)。
海水浴場やキャンプ場もあり
道北にしては比較的温暖な地域
漁業がメインですが畜産業も行っていて
食用羊のサフォーク種の国内有数産地でもあります🐑
観光スポットは羽幌町焼尻郷土館(旧小納家住宅)
島の綱元だった小納家の住宅で、現在は史料館と
なっており、家具や生活用品の他、当時の発電機等がてんじされています❗
「オロロン」とは天売島に生息するウミガラスの別名で
鳴き声からオロロン鳥と呼ばれています☺
それに因んで
石狩市から手塩町の海沿いの道はオロロンラインの
愛称がついていたり
オロロンマップなどが発行されています🎶
オロロンライン国道沿いにはオロロン鳥の巨大像がありますよ❕
読み方解説
天売…てうり「テウレ」「チュウレ」
暑寒別…しょかんべつ
焼尻…やぎしり「エハンケ・シリ」「ヤンケ・シリ」
小納…こな



