オランダ室内合唱団 (Netherlands Chamber Choir, Nederlands Kamerkoor) によるフランス合唱曲集のCDです。現在までにVol. 3まで発売されています。

 

CDごとに別の指揮者が振っています。

 

Vol. 1 は20年くらい前にHMVの店頭で購入したのですが、Vol. 2, 3 が発売されているのは最近になって知りました。

 

 

CDの情報

Vol. 1

2002年発売

指揮者はエト・スパンヤールト (Ed Epanjaard)

 

収録曲は

クロード・ドビュッシー (Claude Debussy) 作曲

 『シャルル・ドルレアンの3つの歌 (Trois chansons de Charles d'Orléans)』

 

モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 作曲

 『3つのシャンソン (Trois chansons)』

 

アンドレ・ジョリヴェ (André Jolivet) 作曲

 『祝婚歌 (Épithalame)』

 

ジャン・フランセ (Jean Françaix) 作曲

 『ポール・ヴァレリーの3つの詩 (Trois Poèmes de Paul Valéry)』 ※世界初録音

 

オリヴィエ・メシアン (Olivier Messiaen) 作曲

 『おお、聖なる饗宴 (O sacrum convivium)』

 

ジャン=ルイ・フローレンツ (Jean-Louis Florentz) 作曲

 『アスマラ (Asmarâ)』 ※世界初録音

 

フランスの合唱曲といえばこれ、というような有名曲が並んでいますね。

メシアンの『おお、聖なる饗宴』は私の好きな合唱曲なのですが、このオランダ室内合唱団の演奏が一番好きです。

 

近現代のフランスの合唱曲が好きな人は買うべきCDだと思います。

 

 

Vol. 2

2007年発売

指揮はトヌ・カリユステ (Tõnu Kaljuste)

 

収録曲は

オリヴィエ・メシアン (Olivier Messiaen) 作曲

 『神の降臨のための3つの小典礼 (Trois petites liturgies de la Présence Divine)』

 

ジャン・イヴ・ダニエル=ルシュール (Jean-Yves Daniel-Lesur) 作曲

 『雅歌 (Le cantique des cantiques)』

 

アンドレ・ジョリヴェ (André Jolivet) 作曲

 『マドリガル (Madrigal)』

 
メシアンの『神の降臨のための3つの小典礼』はオーケストラとピアノとオンド・マルトノ付きの作品です。
 
このVol. 2 からジャケットのデザインが変更になったようで2種類存在します。
上のAmazonのリンクでは旧デザインが表示されていますが、私が買ったのは新デザインの方でした。
 
 

Vol. 3

2007年発売

指揮はローラン・ハイラベディアン (Roland Hayrabedian)

 

収録曲は

エディト・カナート・デ・チジ (Edith Canat de Chizy) 作曲

 『歌 (Canciones)』

 

モーリス・オアナ (Maurice Ohana) 作曲
 『白鳥の歌 (Swan song)』

 

 

HMVのリンク

 

 

スパンヤールトが振っているのはVol. 1 だけなのですが、Vol. 2, 3 も指揮者がスパンヤールトになっていますね。あまりチェックしていないんでしょうか。

 

 

オランダ室内合唱団公式サイトのリンク

 

 

Vol. 1 は在庫切れのようです。