久々の投稿なのに暗い話題ですが…
数年前に脳梗塞で倒れた叔父が今朝亡くなりました。
叔父と叔母(母の姉)には子供がいません。なので私を子供のように可愛がってくれ、小学生の時に両親が離婚してからは、父親のようでした。
その叔父が倒れてから、私と母は滋賀に住んでいた叔母たちを名古屋に呼び、叔父は病院、叔母は私たちと住むことにしました。
旦那のいない私にとっては、正直大変な時もありました。でも、幼い頃、可愛がってもらった恩返しというわけではないけど、やはり大事な大事な家族として、みんなで住んでいました。
今年、GW中(5月3日)叔父が急変し、別の病院に移りました。お見舞いに行った際、私の顔を見るなり、つらいだろうに手を思いっきり伸ばし、私の手を力強く握りました。それから王子を優しく見つめていました。
叔父とはあれが最後でした。
あれは、叔父からのメッセージ、”おばさんを頼むぞ”だと思います。
今日、お通夜でした。
叔母は脚が悪いので、私が支えながらお焼香をし、席に戻ると泣き崩れ、私に抱きつきました。私には支えてやることしかできませんでした。
お通夜中、思い出すのは叔父との思い出でした。肩車をしてくれた叔父。仕事の仕入れに連れて行ってくれては、お菓子を買ってくれた叔父。”叔母さんには内緒だぞ”とお小遣いをくれた叔父。私が成人するとお酒の好きな叔父は、会いに行くたび一緒に飲みたがり、先に潰れていました。酔っぱらうと”会いにこんのか?”と寂しそうに電話もかけてきました。
私がシングルで王子を育てることになっても、そのことには何もふれず、ただただ王子を可愛がってくれた叔父。
口は悪いし、若い時は酔っぱらっては暴れたり…大変な叔父だったけど、本当は優しくて困った人を放っておけなかった叔父。
私はそんな叔父が大好きでした。
最後に一緒に飲みたかったな…
おじさん、これからも私と王子を見守っててね。
おばさんのことは心配せず、ゆっくり休んでね。
大好きだよ。