坊主
MB家の法事。
今回は私の曾じーさん、じーさん、ばーさんのそれぞれ
50、23、7回忌。曾じーさんに限っては本人を見た事がない(当たり前)
MB家って何気に仏儀に慣れている?ような気が。
この歳で一緒に住んでいる家族の葬式を出したのは4回。
甥っ子はまだ7歳だというのに何度葬式に出ているか。
そんな甥っ子はこういう儀式が大好き。
誰かが「今日葬式に行かなきゃ」というと、
「えー、いいなー。オレも行きたいな~」と不謹慎な事を言う。
将来は坊さんか船員か宇宙飛行士のどれになるか悩んでいるようす。
しかし頭を坊主にするのはイヤらしい。
夏休みの宿題のテーマもお寺について書こうとしている甥っ子。
お経が始まり「南無阿弥陀仏・・・」と始まると、誰よりも早く
正座に切り替え手を合わせ、大きい声で唱える甥っ子。
終わるとすかさず若住職のところへ行き、持参したお経の本を
差し出し、「すいません、ここが気になるんですけど!意味を
教えてください!」と付箋のついた本を出す。
「えーと、これはね。あの世に行くとなんたらかんたら・・・」と
説明する若住職。
って言うか、付箋以外のところもわかってないだろ・・
「今度夏休みに木魚とか色んな道具について
教えてください!」と甥っ子。
それを見て親戚ババ軍団は大感心。
ぜひ坊主になって私を養ってもらいたいものだ。

