みっちゃんがきた
韓国から戻った翌々日、みっちゃんがきた。
このみっちゃん、学生時代にとても仲がよく
若気のいたりで一緒にアホな事ばかりしていた。
25歳の時を最後に消息不明。
ずっとそのままだったのだが、ここ1年ぐらいやたら彼女の事を
思い出し、色んな人に尋ねるも知ってる人はいない。
私も含め全員「A三郎さんと結婚して沖縄にいる」とまでしか
情報がない。誰も連絡先を知らない。
すべてのネットワークを駆使し大捜索の結果(大げさ)、
ダンナ君のアドレスを入手!
連絡を取りみっちゃんと電話で大騒ぎ。
「沖縄遊びに行くよー、来年あたり」と言ってたのに
いきなりMBの町にやってきた。
急遽、有給を取り特別ゲストを迎える。
このままナオコ君たちとの飲み会の日までいなよ。と言ったら
「もう学生じゃないんだから、バカ」という返事だったので
みっちゃんも大人になっちゃったんだなーと実感、しかし、
ドキドキするなーと改札で待っていると奥の方から大手を振って
騒いで近づいてくる女が。みっちゃんだ!
う・・変わってない、、、
2人恥ずかしげもなくハグしまくる。
何にも変わってないや。
15年間の空白を埋めるかのごとく喋りまくる。
合宿にて数人分のゲボが詰まり、その掃除をしていた
みっちゃんが貰いゲボをした話。
試合でめちゃくちゃ先輩に怒られた話。
好きだと告られた日の夜、その男が他の女とチューしてた話。
もう話は尽きない。温泉に入っても
「なんだ、その腹は!」
「そっちこそその垂れた尻はなんだ!」と
罵声の浴びせっこ。
15年ぶりの感動の再会のはずが、結局昔と同じ。
あっという間の1日だったなーと思いきや、もう1泊すると。
しかもパンツ一丁でお茶を淹れながら。
残念ながら仕事を休めないので、その間、静岡のお友達を
呼ぶ。お腹を空かせて帰ってきたら、冷蔵庫の中身は
カラッポだった。2人の話も尽きなかったようだ。
無事に帰ったそう。楽しかったね、今度は私が行くよ。
その晩リーダー君といつもの居酒屋へ。
いや~、なんだか疲れていて通常のような飲みっぷりが
できない。今度は体調万全にしていくよーと言ったら
リーダー君、「そのくらいがちょうどいい」と・・・・えへ
