MBノート -33ページ目

満貫!


11月に飲み会を開いたBM会。←MBと逆だね・・

5ヶ月ぶりに開催。

しかも思い出の飲み屋。

残念ながらお子が熱を出したキミエ君は不参加。

また飲もうねー


あの頃は若かった。

そうとしか言いようがない。

もう20年も前だ。

いつも2階の座敷に行き、屋根に向かってゲボる人、

トイレに鍵をかけて出てこない人、飲み終わっても

外で大騒ぎだった人。

それでもおじさんは温かく迎えてくれた。

あの頃は若かったから何も考えていなかったけど

大人になった今、よーく考えると普通は出入り禁止だよな・・

私が店主だったら追放してたに違いない。


とにかく学生時代の思い出いっぱいの店。

サークルの活動よりここに来た回数の方が多いかもしれない。

トイレが特徴。

普通に流すことができない。

桶に水が張ってあり、勺で流すタイプ。

桶の水が少なくなると

「おじさーん!水がないよー」と報告。


社会人になってナオコ君と1度だけ行ったのが最後。

もう15年以上も行っていない。

おじさんはきっと亡くなっているだろう。

息子が頑張って跡を継いでいるかな。


・・・が!

おじさん健在!


もう85歳ぐらいだそうだ。

元気いっぱいだ。

今でもなお学生に対し大らかなおじさん。


通っていた頃は20年も前のことだから

何百人という学生を相手にしているおじさんは

私たちのこと覚えてないだろう。


なのに、

覚えていてくれた。


「熱海のどうしようもないやつ、嫁に行ってないのは納得。」

アキヨ君を見て「こんな子いたなー」とゲラゲラ笑い、

「みっちゃんって子もいたなー」と、先日沖縄からやってきた

彼女のことも覚えている。

しかもあらゆる事を鮮明に。

「隣に八百屋があってさー」 ゲラゲラ・・・

「屋根は緑のトタンだったよねー」ゲラゲラ・・

そんな事でも「そうそう!」と大笑い。

ドーパミン大放出。


よかったおじさん元気でいてくれて。

こんな嬉しいことはない。


店の中には学生からの色紙もいくつか飾ってある。

おじさんはいつまでも学生の味方だ。


ちょっとホロリときたMB。

地元の駅について涙を流す。


MBノート

おじさん、長生きしてね。