![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
希望者が行う検査として「聴覚検査」と「先天性代謝異常等検査」
聴覚検査は生後6ヶ月くらいまでに受けたほうがよいらしく、先天性代謝異常等検査は後4~6日で受けるといいらしい。
聴覚検査はその本に検査申込みが入っていました。
しかし、
先天性代謝異常等検査の申込書は、、、
![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
里帰り前にも本でみていたこの検査。
帰ってくる前にもちょっと調べていました。
県外出産の場合は分娩する県。
政令年の場合は市役所、保健所に費用などもふくめ確認を!とかかれていました。
そして帰ってきてから本格的?に調べてみました。
まず自宅がある「千葉県で出産する場合」
・申込書~医療機関におかれている為、必要事項を記入し検査
・検査項目19種類(タンデムマス法採用)
・費用~検査料は公費、採血料のみ自費
「里帰り先で出産する場合」宮崎県
・申込用紙~通常だと母子手帳別冊についている。
しかし、里帰り出産の為申込用紙がついている別冊なし→郵送で宮崎の母子手帳別冊を送ってもらう。
・費用~検査は公費、採血料のみ自費
・検査項目~6種類
う~ん
![ムムム](https://emoji.ameba.jp/img/user/op/optimistic-cocoa/2135.gif)
公費というのは有難い。
しかし、なぜ検査項目が違うのか?
これはその県、その県で検査の方法の何を採用しているかで違うらしい。
他の県を見てみても新検査方法「タンデムマス法」を採用しているところが多いような気がするけどこの方法は従来の検査方法から設備費用などがかかるためまだ採用できていないところもあるとかかれていました
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
県で行うことだからその県の財政にか変わってくるからわかると言えばわかるのだけどなんだかなぁ。
事前にちょっと調べていたとはいえ、さすがに検査項目数が違うとまでは気がつかなかった。
と言うわけで、
県によって母子手帳別冊に申込書がついていたり、医療機関にあったりと県によっても違いがあり、検査内容数(種類)も違うということがわかりました
![ムムム](https://emoji.ameba.jp/img/user/op/optimistic-cocoa/2135.gif)
今となってはもう遅いけど、帰る前にわかっていたら里帰りも考え直したかもしれないな。