子供がほしい時期と産める時期 | marigongonブログ

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いつの日か夫婦から家族が増えますように。
桜のしたでお花見ができ、いろんなところに子供もつれていけたらな・・・と思いから3人家族になりました
息子の成長と家族の事、ちょっとしたことを気長に書いていけたらな

最近いろいろなところで不妊治療という言葉を聞く機会が増えてきました。

その中に「男性不妊」「卵子の老化」という言葉も・・・


私たちの小学生、中学生の頃は保健体育の時間ちょっと性教育があったな・・・?

っと言う程度の記憶気かありません。どんな内容だったかな~?

今の小学生・中学生・高校生の性教育というのはどのようなことまで先生が教えるのでしょうか!?


小さし頃から教育を受けているとお互いに知識もありいいのかもしれませんが、

大人になり好きな人ができ結婚し、子供がほしいと思ったらなかなかできない

いろいろな思いをかかえいざクリニックに受診してから何かしらの問題がわかり、どうしよう・・・と悩まれるかたもおおいいのではないでしょうか。


そんな問題の一つが「卵子の老化」だと思います。



最近ではテレビなどで特集が組まれることもおおくなりましたが、まだまだ保健体育の授業では聞いたことがない言葉だと思います。



35歳で結婚したため高齢出産だな~

出産のとき大変かもしれないな

障害の子供が生まれる確率も高いんだよなぁ


そう思っていました。



不妊治療をするまで、TGPの友達に出会うまで卵子の老化という言葉を知りませんでした。



ほしいなと思っていても産める時期がもしかしたら過ぎてしまっている人が多くいるのかもしれません。


こんな風にブログを書いている私も5歳も上の卵巣年齢を言われました。

卵子の数も残り少なくなっています。


言葉をしっていれば・・

検査をしていれば・・・


そんな思いを多くの方にしてほしくない、子供は女性、男性が協力して 誕生するものです。

みんなに知ってほしく友人がブログを書いています。

もし興味があれば覗いてみてください。





卵子の老化を考える会 umi


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