こんにちは。
親子すごろくインストラクター篠原亜希子です。
「あっこりん」と呼んでもらえたら嬉しいです。
私は神奈川県で19歳、高校3年生、中学3年生の3姉妹と夫の5人で暮らしています。
周りに言われるほど子どもと家族が大好きです♡
親子の会話をすごろく形式で書くだけで、仲良し親子になれる♡
「親子すごろくノート術」をワークショップでお伝えしています。
すごろくノート術考案者の原麻衣子さんと一緒に開発させていただいた、想いがいっぱい詰まったワークショップです。

親子すごろくノート術を使うと、子どもとゆっくり本音で話ができるんです。
学校のこと。お友達とのこと。勉強のこと。習い事のこと。
楽しみ!うれしい!こと。気になってること。不安なこと。
子どもと話す時、ニコニコ笑顔でゆっくり聞けていますか?
手を止めて、お顔を見て子どもに寄りそっていますか?
きょうだい1人1人それぞれと話す時間を取れていますか?
わたし自身、余裕がなくてガミガミして…でも実は不安でいっぱいで「もういい!」と怒鳴ってばかりいました。
それが、すごろくノートを使って親子の会話をノートに書くようになると…
私がとっても安心できるようになりました。
教わった聴き方、話し方、書き方を実践することで、少しずつ余裕ができていました。
気づけば、親子すごろくで会話する時。
わたし自身がニコニコ笑顔で話を聴けて、子どもたちも落ち着いてゆっくりと本音を話してくれるようになったんです。
そんな私が激変したノート術をご紹介しますね。

私がすごろくノート術と出会ったのは6年前です。
「最速で夢をかなえる!すごろくノート術」の書籍を体験できるワークショップに参加しました。
⚫︎すごろくノート術とは?
叶えたいことはまずは、妄想から始めてもいい。
「叶えたい」と思った瞬間から始まる頭の中のおしゃべりをただただ、ノートに書いていくだけ。
すごろく形式で会話を繋げていくだけで、自然と気持ちの整理と頭の整理ができて、行動もできるのでするする叶っていきます。
大きな夢もいい。今日叶えたいこともいい。
理想の1日を叶えるのにも使えるので、毎日の家事、子ども送り迎え、仕事とやることいっぱいの私は、頭の整理に本当に助かっています。
「今日の夜どんな気持ちで終わりたい?」とゴールを決めることで安心して行動できるんです。
気持ちがのらない時はタスクもとことん小さくして、自分ではなまるするんですよ。

⚫︎親子すごろくノート術とは?
親子すごろくノート術は、1人で書くすごろくノートを親子で書く用に応用したもの。
親子は2人でも3人以上で書いてもいい。
年齢も性別も関係ありません。子どもが字をまだ書けない、書きたくない気分の時は親が子どもの会話を「書記」すればカンタン。
チラシの裏でもいい。どんなテーマでもいい。5分でもいい。ベッドの上で書いてもいい。
親と子どもが「話したいな♪」と思うことをリラックスして笑顔で寄り添いながら、とても話しやすく仲良く話せる。
親子の会話がどんどん弾み♪家族関係もよくなるノート術(セルフコーチングメソッド)です。

⚫︎本当は本当は・・・どんなお母さんでいたいですか?
・時間にも気持ちにもゆとりをもって、笑顔でゆっくり話を聞いてあげたい。
・子どものなんでもない話でも「うんうん♪いいね!」と聞いてあげたい。
・いざ不安なことや悩みがでてきた時に「お母さんに話そう」と思ってもらいたい。
・頼ってくれる存在でありたいし、対応できる私でありたい。
・子どもを安心させてあげたい。いつでも味方だよ。大丈夫だよって。
・きょうだいがいる分、1人1人との時間を作って「あなたとの時間が嬉しいよ」と伝えたい。
・小さなころ「ママ、ママ〜!」となんでも話してくれたように、いつまでもいろんな話をたくさんできる仲良し親子でいたい♪
・子どものやりたいことや想いを、もっともっと応援したい!!
この願いが全部!親子すごろくノート術で叶いますよ♪
子どもが本音を話してくれて嬉しい♪
安心して聴ける私でいられるのも嬉しい♪
家のなかに会話があふれちゃいますよ♡

6年間3姉妹とたくさん親子すごろくをして助けられたし、楽しんでる私がお約束します!
6年間で書いたのは600枚以上です!
時にはチラシの裏。お土産の包装紙の裏。ファミレスで紙ナプキンに書いたことも!
本当に子どもと「今!!!今、話したい!」と思った瞬間にできるのがいいところ。
親子すごろくは私にとっては育児日記やアルバムと同じく、大切な大切な宝物です♡
わが家の3姉妹は、性格が全然ちがって、戸惑うことが多くありました。
親子すごろくも3人それぞれの個性があって1人1人との時間が宝物です。
当時15歳(中3)の長女とは、進路のこと、気になる男子のこと、など。
言葉では言うのは恥ずかしい本音を。
「今日はどうしたの?」「学校で何かあった?」
「そうなんだね」「いいね」とゆっくり寄り添って聞いていきます。

(赤色のペンで書いてくれた時)
当時13歳(中1)の次女とは、学校のこと、休日にやりたいこと、など。
何気ない会話をほのぼのと。
子どもが興味のあるテーマや楽しい話題ももちろんオッケー!
一緒に週末の予定を決めたり旅行の計画立てるのにとっても役立ちます♪

(子どもが字は書かずにマルのマスだけ書く♪もアリです)
当時10歳(小4)の三女とは、学校のこと、勉強のこと、など。
心配で眠れなくなってしまうことを、すごろくノートで楽しく会話してきました。
気持ちが言葉にならない時はイラストカードを選んでもらうこともできます。
イラストだと「ヤーダー」「ヤーダー」な気持ちも出しやすくなるんですよ。

(書きたい気分じゃない時はお母さんが書記担当でいいんです)
幼少期の頃は、何でも話してくれた子どもたち。
年齢と共に、本音を隠し、なかなか親に心を開いてくれないことは、誰にだってありますよね。
成長しているんだとわかるけど。
本当はもっと話したいな。もっと理解したいな。もっと応援したいな。という気持ちもありませんか?
すごろくを転がすような軽やかさで、お互いの本音を伝え合うことができる魔法のツールが、親子すごろくノート術なんです。
どんどん楽しくなるから、ぜひ体験してほしい♪
世界中のお母さんに知ってもらいたい♡と本気で思っています。

【ワークショップ受講のうれしいお客さまの声をご紹介します!】

素敵なご感想をありがとうございます!
ご紹介したのは一部で、他にも嬉しいご感想や変化がたくさん届いているんです♪
今でこそ、子どもと一緒に、楽しく会話ができている私ですが、昔は、不安がいっぱいで、ガミガミ怒ってばかりでした。
親子すごろくで子どもの本音を知り、私の思いも伝えられると。
心から安心を感じることができます
親子がもっともっと仲良くなれる。
ペンとノートさえあれば、いつでもできる魔法の会話術。
すごろくノートが生み出してくれる時間は、あなたの家族を、ますます幸せにしてくれますよ♪
みんな初めてなので安心してくださいね。

【よくいただく質問をまとめました】
Q、子どもは何歳くらいが対象年齢ですか?
A、親子すごろくに年齢制限はありません。
これまでの最年少記録は2歳の子が楽しんでくれました。
小中高校などのお子さんにも是非ご参加いただきたいです。
Q、うちの子にどうやって親子すごろく誘えばいいか?わからなくて、、、
A、安心してくださいね^^ワークショップの中で子どもがやりたくなる声かけやポイントもお伝えしています^^
Q、親子すごろくを子どもと、できるか不安です。やってくれるかな?
A、「親子すごろくを学んだからやらなきゃ!」と思うこともないですし、ムリに誘うのは逆効果です。
親子すごろくを書かなくても、親子コミュニケーション術を学んですぐ活用できますよ。
Q、親だけの参加でもいいですか?
A、もちろん、大丈夫ですよ。その日終わってから、親子すごろくがすぐにできるように、お伝えしています^^
Q、親じゃなくても参加してもいいですか?
A、もちろん、大丈夫ですよ。どなたでも、参加できます。
親子すごろくは、親子じゃなくても応用ができます。
例えば、親戚のお子さまと、近所のお子さまと、職場のお子さまとでもできます。
仕事で生徒さんに活用、ボランティアで学校の子どもたちと、自分の両親と活用する人も。
それでは、【親子すごろくノート術ワークショップ】の詳細をまとめますね。
〜必ずご確認おねがいします〜
・親でなくてもどなたでも、参加できます。
・親子で参加もOK。親のみでもOKです。初めての方大歓迎。
・過去にすごろくノート術ワークショップに参加していない方でも参加可能です。
・オンライン開催は、親子で参加しても受講料は1人分の5,000円となります。
・対面開催は、親子参加の場合、お子様1人3,000円の受講料がかかります。
・子どもを自分の言う通り聞かせよう、思い通りに導こうと考える人は向いていません。
【キャンセルポリシー】
お申し込み後5営業日以内、またはワークショップ開催前日までに、銀行振込での事前お手続きをいただきます。
一度お振り込み頂いた参加費は、ご返金いたしかねます。
何卒ご了承ください。
万が一ご都合が悪くなってしまった場合は、必ず2日前の正午までにご連絡下さい。
残席がある場合のみ、次回以降のワークショップへ振替を検討いたしますが、ご希望に添えない場合もございます。
振替の再受講はありません。
前日、当日キャンセルの場合は、キャンセル料として全額を申し受けます。
無断キャンセルされた方は、今後の受講をお断りする場合がございますので、お気をつけくださいませ。
親子すごろくインストラクター
篠原 亜希子(あっこりん)
2019年親子すごろくノート術開発チームが誕生しました。
私は親子すごろくを1番実践してきたママ代表として、自分の実体験と周りのお母さんたちの声をインタビューして代弁。
同じく体験してきたわが子3人にもたくさんインタビューしました。
すごろくノートを1番実践してきた考案者でメンタルコーチの原麻衣子さんと早期発達支援士でメンタル心理コーチの青谷典子さん3人で「親子すごろくノート術ワークショップ」が完成しました。

昔の私みたいに、子どもが何を考えているのか話してくれないから不安なママ。
子どもと仲良く話がしたいのに、最後はどうしてもケンカになっちゃうママ。
ついつい、子どもに詰問して追い詰めてしまい、子どもを泣かせてしまうママ。
そんなママが、親子すごろくノート術で、こんな風に変わって欲しい♡
子どもが本音を話してくれてうれしい。
子どもとの会話がめちゃくちゃ楽しい。
子どものことを知ることができて安心する。
「親子すごろくはママと仲良くなれるのがうれしい♪」
世界中のママに知ってもらいたい!
あなたに会えるのを楽しみにしています。
親子すごろくへの思いを考案者の原麻衣子さんと対談で話してます。
5分程度なのでぜひ見て欲しいです♡
親子すごろくインストラクター篠原亜希子です。
「あっこりん」と呼んでもらえたら嬉しいです。
私は神奈川県で19歳、高校3年生、中学3年生の3姉妹と夫の5人で暮らしています。
周りに言われるほど子どもと家族が大好きです♡
親子の会話をすごろく形式で書くだけで、仲良し親子になれる♡
「親子すごろくノート術」をワークショップでお伝えしています。
すごろくノート術考案者の原麻衣子さんと一緒に開発させていただいた、想いがいっぱい詰まったワークショップです。

親子すごろくノート術を使うと、子どもとゆっくり本音で話ができるんです。
学校のこと。お友達とのこと。勉強のこと。習い事のこと。
楽しみ!うれしい!こと。気になってること。不安なこと。
子どもと話す時、ニコニコ笑顔でゆっくり聞けていますか?
手を止めて、お顔を見て子どもに寄りそっていますか?
きょうだい1人1人それぞれと話す時間を取れていますか?
わたし自身、余裕がなくてガミガミして…でも実は不安でいっぱいで「もういい!」と怒鳴ってばかりいました。
それが、すごろくノートを使って親子の会話をノートに書くようになると…
私がとっても安心できるようになりました。
教わった聴き方、話し方、書き方を実践することで、少しずつ余裕ができていました。
気づけば、親子すごろくで会話する時。
わたし自身がニコニコ笑顔で話を聴けて、子どもたちも落ち着いてゆっくりと本音を話してくれるようになったんです。
そんな私が激変したノート術をご紹介しますね。

私がすごろくノート術と出会ったのは6年前です。
「最速で夢をかなえる!すごろくノート術」の書籍を体験できるワークショップに参加しました。
⚫︎すごろくノート術とは?
叶えたいことはまずは、妄想から始めてもいい。
「叶えたい」と思った瞬間から始まる頭の中のおしゃべりをただただ、ノートに書いていくだけ。
すごろく形式で会話を繋げていくだけで、自然と気持ちの整理と頭の整理ができて、行動もできるのでするする叶っていきます。
大きな夢もいい。今日叶えたいこともいい。
理想の1日を叶えるのにも使えるので、毎日の家事、子ども送り迎え、仕事とやることいっぱいの私は、頭の整理に本当に助かっています。
「今日の夜どんな気持ちで終わりたい?」とゴールを決めることで安心して行動できるんです。
気持ちがのらない時はタスクもとことん小さくして、自分ではなまるするんですよ。

⚫︎親子すごろくノート術とは?
親子すごろくノート術は、1人で書くすごろくノートを親子で書く用に応用したもの。
親子は2人でも3人以上で書いてもいい。
年齢も性別も関係ありません。子どもが字をまだ書けない、書きたくない気分の時は親が子どもの会話を「書記」すればカンタン。
チラシの裏でもいい。どんなテーマでもいい。5分でもいい。ベッドの上で書いてもいい。
親と子どもが「話したいな♪」と思うことをリラックスして笑顔で寄り添いながら、とても話しやすく仲良く話せる。
親子の会話がどんどん弾み♪家族関係もよくなるノート術(セルフコーチングメソッド)です。

⚫︎本当は本当は・・・どんなお母さんでいたいですか?
・時間にも気持ちにもゆとりをもって、笑顔でゆっくり話を聞いてあげたい。
・子どものなんでもない話でも「うんうん♪いいね!」と聞いてあげたい。
・いざ不安なことや悩みがでてきた時に「お母さんに話そう」と思ってもらいたい。
・頼ってくれる存在でありたいし、対応できる私でありたい。
・子どもを安心させてあげたい。いつでも味方だよ。大丈夫だよって。
・きょうだいがいる分、1人1人との時間を作って「あなたとの時間が嬉しいよ」と伝えたい。
・小さなころ「ママ、ママ〜!」となんでも話してくれたように、いつまでもいろんな話をたくさんできる仲良し親子でいたい♪
・子どものやりたいことや想いを、もっともっと応援したい!!
この願いが全部!親子すごろくノート術で叶いますよ♪
子どもが本音を話してくれて嬉しい♪
安心して聴ける私でいられるのも嬉しい♪
家のなかに会話があふれちゃいますよ♡

6年間3姉妹とたくさん親子すごろくをして助けられたし、楽しんでる私がお約束します!
6年間で書いたのは600枚以上です!
時にはチラシの裏。お土産の包装紙の裏。ファミレスで紙ナプキンに書いたことも!
本当に子どもと「今!!!今、話したい!」と思った瞬間にできるのがいいところ。
親子すごろくは私にとっては育児日記やアルバムと同じく、大切な大切な宝物です♡
わが家の3姉妹は、性格が全然ちがって、戸惑うことが多くありました。
親子すごろくも3人それぞれの個性があって1人1人との時間が宝物です。
当時15歳(中3)の長女とは、進路のこと、気になる男子のこと、など。
言葉では言うのは恥ずかしい本音を。
「今日はどうしたの?」「学校で何かあった?」
「そうなんだね」「いいね」とゆっくり寄り添って聞いていきます。

(赤色のペンで書いてくれた時)
当時13歳(中1)の次女とは、学校のこと、休日にやりたいこと、など。
何気ない会話をほのぼのと。
子どもが興味のあるテーマや楽しい話題ももちろんオッケー!
一緒に週末の予定を決めたり旅行の計画立てるのにとっても役立ちます♪

(子どもが字は書かずにマルのマスだけ書く♪もアリです)
当時10歳(小4)の三女とは、学校のこと、勉強のこと、など。
心配で眠れなくなってしまうことを、すごろくノートで楽しく会話してきました。
気持ちが言葉にならない時はイラストカードを選んでもらうこともできます。
イラストだと「ヤーダー」「ヤーダー」な気持ちも出しやすくなるんですよ。

(書きたい気分じゃない時はお母さんが書記担当でいいんです)
幼少期の頃は、何でも話してくれた子どもたち。
年齢と共に、本音を隠し、なかなか親に心を開いてくれないことは、誰にだってありますよね。
成長しているんだとわかるけど。
本当はもっと話したいな。もっと理解したいな。もっと応援したいな。という気持ちもありませんか?
すごろくを転がすような軽やかさで、お互いの本音を伝え合うことができる魔法のツールが、親子すごろくノート術なんです。
どんどん楽しくなるから、ぜひ体験してほしい♪
世界中のお母さんに知ってもらいたい♡と本気で思っています。

【ワークショップ受講のうれしいお客さまの声をご紹介します!】
めっちゃ感動しました!こんなにも素直な気持ちを教えてくれるんだ♪
「わかるー!」「泣ける―!」
母親として共感できる体験談がたくさん聞けました。
そうそう!親は心配なんですよね。
だから、つい気になって、いろいろ言ってしまう。
でも、それは子どもにとっては、いらないお世話だったり。
口頭でのやり取りは、こじれてお互いが嫌な気持ちになっちゃうけれど。
すごろくノートを開いてやりとりしてみたら、こんなにも素直な気持ちを教えてくれるんだ♪って実感しました。(長安知子さま)
「わかるー!」「泣ける―!」
母親として共感できる体験談がたくさん聞けました。
そうそう!親は心配なんですよね。
だから、つい気になって、いろいろ言ってしまう。
でも、それは子どもにとっては、いらないお世話だったり。
口頭でのやり取りは、こじれてお互いが嫌な気持ちになっちゃうけれど。
すごろくノートを開いてやりとりしてみたら、こんなにも素直な気持ちを教えてくれるんだ♪って実感しました。(長安知子さま)
癇癪を起こしそうになったのに、平和に解決できました!
さっそくWS後に、小1の息子と、彼の大好きなゲームについて、親子すごろくをしてみました。
ペンの色を選ぶところから、息子の目がワクワクキラキラ!
たっぷり自分の好きについて話を聴いてもらえた息子の表情は、とっても満足そうでした。
同じ日の夕方、時間制限を超えてゲームをやりたいという息子と、いつものように口論になりそうになった時。
そうだ!と思い立って、親子すごろくで息子の話を聴いてみました。
すると、自分の話を聴いてもらえるという安心感からか、さっきまで癇癪を起こしそうになっていたのに、急に落ち着きを取り戻し、息子は切々と自分の思いを私に伝えてくれました。
私も、頭ごなしに怒る事なく、息子の言い分にも耳を傾け、平和に解決することができました。本当にオススメです!(えっちゃんさま)
さっそくWS後に、小1の息子と、彼の大好きなゲームについて、親子すごろくをしてみました。
ペンの色を選ぶところから、息子の目がワクワクキラキラ!
たっぷり自分の好きについて話を聴いてもらえた息子の表情は、とっても満足そうでした。
同じ日の夕方、時間制限を超えてゲームをやりたいという息子と、いつものように口論になりそうになった時。
そうだ!と思い立って、親子すごろくで息子の話を聴いてみました。
すると、自分の話を聴いてもらえるという安心感からか、さっきまで癇癪を起こしそうになっていたのに、急に落ち着きを取り戻し、息子は切々と自分の思いを私に伝えてくれました。
私も、頭ごなしに怒る事なく、息子の言い分にも耳を傾け、平和に解決することができました。本当にオススメです!(えっちゃんさま)

思春期の娘が「楽しい〜♪」と書いてくれて本当に感動しました!
娘と参加しました。そして、すごろくの良さを感じました。
普段、言葉のやりとりだと、親か子のどちらかがイラついてしまい、会話としてなりたたないことが多かったし、そんなときは嫌な気分になりました。
でも、教えていただいた親子すごろくでは、最後までゆっくり話せるし、何より楽しい♡
娘も「楽しいー♪」とイラストまでかいてくれたりして、本当に感動しました。
思春期前に、すごろくと出会えて、亜希子さんから習えて本当に良かったです。
みんなにもおすすめしたいです。(ときえママ)
娘と参加しました。そして、すごろくの良さを感じました。
普段、言葉のやりとりだと、親か子のどちらかがイラついてしまい、会話としてなりたたないことが多かったし、そんなときは嫌な気分になりました。
でも、教えていただいた親子すごろくでは、最後までゆっくり話せるし、何より楽しい♡
娘も「楽しいー♪」とイラストまでかいてくれたりして、本当に感動しました。
思春期前に、すごろくと出会えて、亜希子さんから習えて本当に良かったです。
みんなにもおすすめしたいです。(ときえママ)
自分にもできそう♪ポイントがたくさん!ママ友にも紹介したいです!
娘の思いを知りたいと思えば思うほど、つい質問ぜめにしてしまい、その割に答えは返って来ず、むしろ話をしてくれなくなり、私のイライラがつのり心ない言葉を言ってしまい、お互いに嫌なきもちで終わるのがいつものパターンでした。
ワークショップでは、子供とのコミュニケーションが楽しくなる、自分にも出来そう!と思えるポイントなども教えていただきました。
早速、今夜楽しくやってみます。そして、周りのママ友さん達にもご紹介したいと思います。次回は、ぜひ親子で参加したいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします!ありがとうございました。(鈴木千代さま)
娘の思いを知りたいと思えば思うほど、つい質問ぜめにしてしまい、その割に答えは返って来ず、むしろ話をしてくれなくなり、私のイライラがつのり心ない言葉を言ってしまい、お互いに嫌なきもちで終わるのがいつものパターンでした。
ワークショップでは、子供とのコミュニケーションが楽しくなる、自分にも出来そう!と思えるポイントなども教えていただきました。
早速、今夜楽しくやってみます。そして、周りのママ友さん達にもご紹介したいと思います。次回は、ぜひ親子で参加したいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします!ありがとうございました。(鈴木千代さま)
素敵なご感想をありがとうございます!
ご紹介したのは一部で、他にも嬉しいご感想や変化がたくさん届いているんです♪
今でこそ、子どもと一緒に、楽しく会話ができている私ですが、昔は、不安がいっぱいで、ガミガミ怒ってばかりでした。
親子すごろくで子どもの本音を知り、私の思いも伝えられると。
心から安心を感じることができます
親子がもっともっと仲良くなれる。
ペンとノートさえあれば、いつでもできる魔法の会話術。
すごろくノートが生み出してくれる時間は、あなたの家族を、ますます幸せにしてくれますよ♪
みんな初めてなので安心してくださいね。

【よくいただく質問をまとめました】
Q、子どもは何歳くらいが対象年齢ですか?
A、親子すごろくに年齢制限はありません。
これまでの最年少記録は2歳の子が楽しんでくれました。
小中高校などのお子さんにも是非ご参加いただきたいです。
Q、うちの子にどうやって親子すごろく誘えばいいか?わからなくて、、、
A、安心してくださいね^^ワークショップの中で子どもがやりたくなる声かけやポイントもお伝えしています^^
Q、親子すごろくを子どもと、できるか不安です。やってくれるかな?
A、「親子すごろくを学んだからやらなきゃ!」と思うこともないですし、ムリに誘うのは逆効果です。
親子すごろくを書かなくても、親子コミュニケーション術を学んですぐ活用できますよ。
Q、親だけの参加でもいいですか?
A、もちろん、大丈夫ですよ。その日終わってから、親子すごろくがすぐにできるように、お伝えしています^^
Q、親じゃなくても参加してもいいですか?
A、もちろん、大丈夫ですよ。どなたでも、参加できます。
親子すごろくは、親子じゃなくても応用ができます。
例えば、親戚のお子さまと、近所のお子さまと、職場のお子さまとでもできます。
仕事で生徒さんに活用、ボランティアで学校の子どもたちと、自分の両親と活用する人も。
それでは、【親子すごろくノート術ワークショップ】の詳細をまとめますね。
〜必ずご確認おねがいします〜
・親でなくてもどなたでも、参加できます。
・親子で参加もOK。親のみでもOKです。初めての方大歓迎。
・過去にすごろくノート術ワークショップに参加していない方でも参加可能です。
・オンライン開催は、親子で参加しても受講料は1人分の5,000円となります。
・対面開催は、親子参加の場合、お子様1人3,000円の受講料がかかります。
・子どもを自分の言う通り聞かせよう、思い通りに導こうと考える人は向いていません。
【キャンセルポリシー】
お申し込み後5営業日以内、またはワークショップ開催前日までに、銀行振込での事前お手続きをいただきます。
一度お振り込み頂いた参加費は、ご返金いたしかねます。
何卒ご了承ください。
万が一ご都合が悪くなってしまった場合は、必ず2日前の正午までにご連絡下さい。
残席がある場合のみ、次回以降のワークショップへ振替を検討いたしますが、ご希望に添えない場合もございます。
振替の再受講はありません。
前日、当日キャンセルの場合は、キャンセル料として全額を申し受けます。
無断キャンセルされた方は、今後の受講をお断りする場合がございますので、お気をつけくださいませ。
親子すごろくインストラクター
篠原 亜希子(あっこりん)
2019年親子すごろくノート術開発チームが誕生しました。
私は親子すごろくを1番実践してきたママ代表として、自分の実体験と周りのお母さんたちの声をインタビューして代弁。
同じく体験してきたわが子3人にもたくさんインタビューしました。
すごろくノートを1番実践してきた考案者でメンタルコーチの原麻衣子さんと早期発達支援士でメンタル心理コーチの青谷典子さん3人で「親子すごろくノート術ワークショップ」が完成しました。

昔の私みたいに、子どもが何を考えているのか話してくれないから不安なママ。
子どもと仲良く話がしたいのに、最後はどうしてもケンカになっちゃうママ。
ついつい、子どもに詰問して追い詰めてしまい、子どもを泣かせてしまうママ。
そんなママが、親子すごろくノート術で、こんな風に変わって欲しい♡
子どもが本音を話してくれてうれしい。
子どもとの会話がめちゃくちゃ楽しい。
子どものことを知ることができて安心する。
「親子すごろくはママと仲良くなれるのがうれしい♪」
世界中のママに知ってもらいたい!
あなたに会えるのを楽しみにしています。
親子すごろくへの思いを考案者の原麻衣子さんと対談で話してます。
5分程度なのでぜひ見て欲しいです♡