~リンはここにいてはいけない~


「だからお前は誰なんだ!?」

リンが怒鳴る。


~まぁ そのうち知ることになるさ~

謎の男の手に黒い影が。

そしてそこには巨大な剣のような

ものが握られている。

「な、何する気だ」


~リンには少し寝てもらう~

謎の男は剣をふりあげてリンの

目の前に移動した。

そしてそのまま剣を振り下ろす。


「リン、大丈夫か?」

ミカに謎の男は見えないが、

とにかくリンが危ないということは

察していた。


~お前らは選ばれた 

   このデストーガにな~

そう言って謎の男は怪しく光る

水晶をとりだした。

「な、なんだデストーガって」


~また会う日を楽しみにしてるよ~


そう言い放ち闇の中に消えていった。


そしてリンはゆっくり目を閉じた。


次回へ続く