続きです。

 

タツミ座長中心で

 

♪ 百も承知の三度笠

 

 

 

 

 

 

ダイヤ座長

♪ 曼珠沙華

 

 

 

 

たつみ座長

 

 

 

 

 

三河家 諒さん

 五木ひろしさんの歌なんですが・・・・わからない・・(五木ひろし好きなんだけどな~)

 

 

 

ラストショー

 

♪ 古い傘

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

初めて見るラストショーでした。

 

素晴らしかったです!

豪華絢爛・華麗で、さすがに

TEBだな~!!と、大拍手送っちゃいました~~!!

 

たつみさんの劇団は、衣装やそれぞれのお道具にも、とても細かい配慮がされていて

小さな所にも、絶対に手抜きがない。これでいいか~じゃないのが、最高です。

 

 

 

 

「終わった~。」 (お疲れ様・・と言う感じで傘を受け取る小龍さんの表情、いいですねぇ!)

 

 

 

 

きょうは、ゲストの三河家 諒さん。ご紹介しますね。

 

 

 

と、言いつつも、ラストの紙吹雪が髪にくっついて居るのを気にして

中々取れない・・・

 

「そうなんですよ。この湿気で、鬘の油が溶けてきてるから、何かくっついちゃうんですね。

 だからって、鬘の為だけに、エアコン付けっぱなしにしておくわけにも

 行かないから。そうそう。それで、ベタついて・・・。それはそうと、わたしの髪が最近、切れ毛が

 増えちゃって、気になってるんですよ。」

 

「抜けるの?」

「抜けるのもある。シャワー浴びて、見ると5,6本抜けてて、エェ~~!大丈夫か、俺。って」

「貴方ね、髪の5,6本なんてタカが知れてるでしょう。」

「だって、だって。1日5本で、10日で50本でしょ?一ヵ月で・・」

「髪は一杯あるの。だから、大丈夫だってば。気になるなら育毛剤付けたらどうよ」

「あれ、効くかな?」

 

「すごい事になったりしてね。石川五右衛門みたいに」

 

ワ~~~ハハハハ

 

 

 

「それと切れ毛もあって。切れ毛だよ。切れてるの。こんな(指先みせて)これ位。」

「気にし過ぎだよ。それより、アタシを早く紹介してよ」

 

「あ・・そうか。エ~・・・あ、それとね。この頃

 髪のつむじの所がパカ~って分かれてて、すごい目立つんだ。モロに分かれてて。だからいつも

 手鏡で確認してるんだけど、パカーって2つに分かれちゃってる。」

 

「そんなの平気だよ。気にし過ぎ」

「でもさ、コンビニ行って、前からは平気だけど『いらっしゃいませ.』 『有難うございました・・・あ・・分かれてる』とか

思われない?」

 

ダイヤ 「だれも、そんな所、見てませんよ~」

 

諒 「ちょっとぉ~いつになったら紹介するのよ。いーや。もう自分で言うわぁ~」

タツミ 「あ・・本日の・・」

諒 「黙れーー!!」

 

客席、大笑い

 

で、諒さんが自己紹介。

終始、楽しい笑いの中でのトークでした。

 

 

 

集合写真です。

 

 

 

 

終わりです。