本日のお芝居は、

 

身代わり仇討ち

(月夜の大八と言うタイトルが元ですが、著作権の関係から上記に変更)

 

です。

 

面白い。でも、人情のある芝居。

口上に依れば、短い時間で終わってしまう芝居だそうで、

何とか伸ばそう(笑)と。

 

たつみ座長のお父様の時代では、仇討ちをする源之丞(この字かどうか不明ですが)の

子役時代を加えたそうで、当時はダイヤが演じたとか。タツミさんは

楽屋で遊んでいたんだってぇ~(^o^)

 

ただ、今現在

TEBには子役がいないから・・との事。

 

父親の仇を討ちたいが、労咳に冒されて明日をも知れぬ命の息子(ダイヤ座長)

母親と二人で、誰か助っ人がいないものかと

毎日辛い日々を送っている。

 

そんな時、雨宿りで軒下を借りた旅人、大八(たつみ座長)

フト、母子の切ない切羽詰まったやりとりを聞いて

人肌脱ぐ事に。

 

中々信じてくれない母親と、やっと助けてくれるお方が・・・!と

喜ぶ病身の息子。

 

さて・・・

 

 

 

エ~

舞踊ショーに参ります。

 

♪そんなアンタに惚れたのさ。

 

  ダイヤ座長を中心の群舞

 

 

 

 

 

次は?

前奏が流れた途端に、もう、ドッキドキの心臓バックバク

大丈夫か?私。

心臓に悪い、とにかく悪い・・・

 

たつみ座長で、

 

♪馬場の忠太郎 (氷川きよし版)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイヤ座長で

 

♪ 天城越え

      (秋川雅史版)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たつみ座長・群舞

 

♪ 男の祭り

 

 

 

 

続きます。