お芝居

 

東海の顔役

 

ラストショー 

 

でした。

 

1960年の マキノ雅弘監督の映画とは、全然関係ありません。

 

芝居が始まって、なんか・・変だな~と言う、違和感・・雰囲気

 

なんで?

なに?

 

と、思って居たら、やっぱり!

主役の若ちゃんの役と、悪役 剛君の役が交代だったんですね。

 

出だしは、ヤクザの星矢と、若のシーンでしたが、

なんとなく、え? いつもの若ちゃん演じる役の雰囲気がない・・・

そう、台詞というより、雰囲気が違うのね~

 

そうしたら、やっぱり、若が悪役

それも、これまで演じた悪役って、すごい顔の悪・悪・親分って言うのなら

知っているけど、根性悪くて、きったねぇ~~悪党。って言う役。

 

こんなの、ありか?やってるよ~~

でも、有りえへん世界じゃ~~(どっかで聞いた事あるなぁ・・このフレーズ)

 

 

さすが、若ですね~

冒頭から、これは、イヤなヤツだよ・・って、空気が身体から漂っているんだもの・・

 

この前から、膝が具合悪い・・膝が抜ける・・とか

言っていたので、心配していたら、

立ち回りが出来ない状態なんだとか・・・

 

それで、副座長と交代したんですね~^

 

でも、でもなぁ・・

 

頑張っていましたが、

やはり、違うのね・・・座長と、その前に「副」が付くのとは・・・な~んちゃって。

アハハ

 

剛くん、カッコいい役で、ホクホクしていたかなぁ・・(^o^)

 

個人的には、やっぱり、若丸は、

 

座長!!

 

なんだなって、事でした。

 

お疲れさまでした。

若ちゃんの膝が早く治りますように・・

 

 

集合写真です。