もう、たつみロスのピークを越えて、ヤクが切れた~~!!

グワァ~~と言う時に、ゲストで木馬館に来てくれました。

これで・・・

あと、丸々1年待てるのか、どうか・・・不明じゃが・・

ま・・と・・とにかく、久々の生タツミ(^o^) (ビールじゃないんだから~)

 

お芝居は、

 

小桜万治

 

でした。浅井劇団、木馬館では初めての公演だそうです。

主役の万治は、浅井 大空海(たくみ)さん

 

お参りに来た 桜屋の娘と女中に、ヤクザの下っ端が因縁を付け、

それを助けたのが、たつみ座長扮する 溝呂木(みぞろぎ)

登場するや否や、たちまち、そのすごいオーラで、

雰囲気が一変したから、すごい!

 

高身長に加えて下駄を履いているから、これこそ「シュッ」とした感じ。

因縁をつけたのは、どこぞの下っ端だが、

これが、実は溝呂木の義理父の子分(悪い義理父娘ミサが

溝呂木の女房)

 

そこへ、現れたのが、これまた悪の長治郎(ミサの弟) 海斗座長(なんかダイヤに似てる~)

こじれるばかりの所を仲裁にはいったのが、義理父。

 

所が、ここから、話は悪い方へ、悪い方へと進む。

 

※ 所で、この下っ端役を演じているのが、ひかりさんと言う役者。

 

タツミさんが登場するなり

 

「おや? ひかりちゃん」

と発した途端、ひかりちゃん、役を忘れた?

恥ずかしそうに、モジモジ、モジモジ・・

真っ赤・・?(^o^)(^o^)

可愛い~~

 

 

筋書きは、長々と書きません、この辺で。

たつみさんの台詞のうまさ、相変わらずお見事

 

リズミカルな長台詞は、素晴らしい上、そこに歌舞伎調の色が加わると

たまらんですわ♪

 

では、舞踊ショーに

 

私としては珍しく、他の役者さんの写真も・・

 

 

浅井 海斗座長の女形

美しい! 正に女ですね!

 

浅井 正次郎総座長

  渋い魅力です。

 

 

キャーキャー

たつみ座長。

  幕があがり、スモークの中・・まだ見えないのに、

 伝わって来るのは、すさまじいオーラ?

 ウワァ~~心臓麻痺もんだわ。

 

 曲? 知るか~! そんな余裕ないわ~~(って、なんだ、その言い訳は~)

 

連写状態で、お届け~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2曲目です。

いいなぁ~~~このバージョン

 これも、ゾクゾクもんで・・

 これは舞踊中の、しぐさ・・(くしゃみしそう・・なんて言わんでよ~~)

 

 

 

 

 

 

 

ドアップ 続きます。酸素吸入器のご用意を!

 

 

目を閉じてよし、開けば、更に更に・・良し♥♥♥

 

 

 

ラストショーに続きます。