ポコ似の彼氏 | 何もできない私が社長になったワケ

ポコ似の彼氏


何もできない私が社長になったワケ



これはペコちゃんですが、、、


こんな顔の彼氏と付き合ってました。


目がクリクリの10個くらいはなれた彼氏だったような気がします(覚えてない


ものすんごーーーーくいい人で


代々木に専門に通っていた私を埼玉まで送り迎えしてくれたり。


むちゃくちゃ遠いオンナノコの家まで、ついでに送ってけ!って言ったら快く送ってくれたり。



なんにも無い日に



「あれ?なんか落ちてるよ?」


といって小さな箱を取り出して


プレゼントくれたり


つくしまくってくれた彼氏でした。





肌が合わずに・・・


あたしからフェイドアウト。


きっと彼と結婚できたら幸せだっただろうなーって思います。


でも肌が合わないのはダメだ


どうしてもダメだ!


悪魔が目立っちゃう2連発記事でした。