例えば、職場で嫌なことを言われたり、

パワハラ、セクハラまがいなことがあったとしても、

自己啓発本とかは、相手を変えることはできないから

自分の考え方を変えよう、という。

辛いことがあっても、自分に気づかせるキッカケなんだよ!みたいなこともいう。

そういったひたすら自分の気持ちの在り方を変えるのは、どうかと思うんですよね。

考えはそれぞれあると思いますが、

セクハラまがいなことをする人は、

いくら被害者が我慢しても、現状は変わらないわけですよ。本人に自覚してもらわなければ。

それを被害者の気持ちだけでなんとかようとしたら、セクハラに耐えられるようになる、とかじゃないかな。

そうじゃなくて、おかしな状況に対して、これって自分の気持ちだけじゃ変えられなくない?

と思うことがまずポイントだと思う。

すべてを他人のせいにするわけではないけど、全てが自分のせいだけではない。理不尽なこともある。

自己啓発本って、なんだか、一方的に自分の捉え方を変えれば

よい方向に進みます

みたいなことばかり書かれてるように思う。

それは、極端な話、勝ち目のない試合で選手はボロボロなのに、コーチが諦めなければ勝てる!

みたいな無意味な精神論の話をしだして鼓舞することになりかねない。

というか、気持ちや自分だけではどうにもならないことのほうがいっっっっぱいあるんじゃないかな。

それに対して、それぞれが折り合いをみつけながら頑張ってる。

自分の気持ちだけでどうにかなるなら、もうみんなしてるんじゃない?

もっと冷静に物事をみないとな、

と思います。

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