イタリアワイン勉強会に行ってきました〜
ブルスケッタは目の詰まったパンを使うのが本場なんだとか。
美味し〜い
サンジョベーゼ100%
現代的なキャンティ、ブルスケッタやらサルーミと合う合う〜
樽熟成、設備投資を手厚くしているカンティーナ
そうそう、こちらのお店はパンも自家製でした
食べるスープ的な感じ
Chanti Rufina 2013
サンジョベーゼ90%、カナイオーロetc…10%
フィレンツェの北東、南北に長くて近年人気のあるエリア
ビオディナミで、セメントタンク発酵。
ほのかに塩味、ミネラル、とても複雑。
あまりビオビオしていないので、すんなりいただけます
Carimiguano Santa Cristina in Pilli 2012
ビステッカ フィオレンティーナ
アンガス牛
作り手…Ambra
サンジョベーゼ75%、カナイオーロ10%、CS10%
河下、下流にある畑
ランプレドットとよく合いました
アンガス牛
Chanti Rufina 2014
作り手…Selvapiana
サンジョベーゼ95%、カナイオーロetc…
ステンレスタンク→樽発酵
とてもキレイなお味
キャンティの酸が絶対的にビステッカとバッチリ
濃厚なオリーブオイルとも相性良し
カントゥッチ
作り手…Frascobaldi
品種はコロンバール
とっても標高が高い畑 4〜500m
カントゥッチを浸して食べたらしゃいこう
カントゥッチを浸して食べたらしゃいこう
ハーブティーでシメ
寒かったからやはり赤ワインに戻ってしまった
今回も楽しく美味しく学べました!
トスカーナの割と酸を感じるワインと郷土料理、
自宅でもやってみようと思います
で。
泡を求めて〜
あ、飲みかけ(笑)
はふぅ…
お友達といろんなお話をして、とってもいい時間でした〜