再びパリのお話〜
浴衣を着て向かったのは〜
ジョルジュサンク、モンテーニュ近くの和食屋さんOKUDA PARIS
内装は全て日本から持ち込んだそうで、相当なこだわりです
パリで和食っておうどん屋さん（ラーメン）しか行った事が無いので新鮮です
海外では現地のお食事を楽しみたい派
パリでの和食とはどんな感じなんでしょ？
和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたし〜
いざ、実食っっ
フルーツの白和え
オマールとお野菜のゼリー寄せ
お出汁が…し…しみる…
まぐろは北欧からだそう。
器も素敵ですねっ
フランスには活け締めの文化が無いらしく、お造りは試行錯誤されたとか
お造りは…う〜ん（笑）
焼き物
ソーヴィニヨンブラン
炊き合わせ
土用の丑の日を意識して⁇
私には量が多かったかな
鰻です
脂が乗りすぎかも〜
たしかボルドー産。
ワインスクールでボルドーは鰻がよく獲れるって習った気が〜
赤出汁
昆布はお出汁をとったあとのもので完全な自家製
白あんのサラっとした甘さに癒されました〜
お抹茶
思わずお手洗いの写メを撮ってしまいましたが
海外で香の物、食べた記憶がないかも〜
美味
桃のコンポートとジェラート
白あんのサラっとした甘さに癒されました〜
これは東京と一緒でした！
なんとも涼しげ〜
OKUDA PARISの隣には同経営のお寿司屋さんもあって見せていただきましたが賑わってましたよ〜
お味の感想はあえて…書きません（笑）
パリの方に合わせている感じはしました〜
長期滞在の方にいいのでは？
ちなみに奥田さんご本人いらっしゃいましたが…お写真撮り忘れました
