ひっっっっさしぶりのプロレスネタ
日本を離れて約10年、そしてプロレス観戦もそれだけご無沙汰。
めっきり遠のいてしまったと言ってよいと思う。
でも、こんな日くらいは書かせてください。
ご丁寧に、Facebookは14年前のドームにいる姿をリマインドしてくれましたよ。
14年前の1.4東京ドームの写真が。
私、ギャル。
実はこの年は、写真を見ても分かるようにスタンド席には観客入れてなかったんですよ。所謂新日の低迷期だったか。
どの団体も営業が駆け回り、現役選手達でさえあちこちの営業イベントに出ていた。練習や試合をしながらの営業活動は皆さん大変だったでしょう。
そんな観客も少ない苦しい時代をも、時にブーイングにも耐えながら諦めずにひたすらに新日本プロレスを、そしてプロレス界を明るく引っ張ってきてくれたエース棚橋選手が2026.1.4 東京ドームで引退しました。
私がプロレスを好きになったのは中邑選手を総合で観て→棚橋&中邑のビデオを観たのがきっかけ。(結構最近ね)
そこから人生で始めて「好き」と言えるものができて。
その好きなものから知り合った大事な仲間もできた。
彼らの「ヲタ」とも言える熱い語りを何時間も聴き続けるのが最高に楽しかった。人が本当に好きなものを語る時って輝いてて本当に面白い。
新日の歴史をありありと語ってくれた友達、プロレス技の名前を関節が動くフィギュアを使ってこと細かに説明してくれた先輩、飲み屋でジャンボ鶴田のジャンピングニーについて長時間熱く語ってくれたお兄さん、毎年恒例年越しプロレスでいつも解説してくれたえりちゃん、武藤敬司とMUTAについてオサレなラウンジで5時間ぶっ続けで語ってくれたヲタ友、お店で入場曲CDを大音量で聴きながらお客さん達と盛り上がった夜、とうとうプロレスマスクを買ってターキーとマスク被りながら観戦した後楽園、プロレス名勝負の映像を持ち寄り初めましての人たちとも楽しく呑んだハノイでのあの日、みんなでノリで行った福岡遠征、何より楽しい試合後の語り飲み。
そんな風に、棚橋選手がきっかけでプロレスと、そしてプロレスファンのみんなと出会い、私にも遅まきの青春のような日々があった。
(自身でお店をやるようになって少しずつ試合を観に行くことも少なくなってしまったしみんなに会う機会も減ってしまったけど、今でも彼らに会えばあの時の熱量で同じ時を過ごせると思う。)
そんな青春を私に生み出してくれた棚橋選手が、1.4東京ドームを満員札止めにしにして引退した。
きっと棚橋選手(もう「社長」と呼ぶべきか)が選手として最後に観た、最高の景色だったと思う。
そして彼は、長年新日を愛したみんなにも、夢にまで観た満員札止めのドームという最高で最大のプレゼントをくれた。
こんなにハッピーな引退試合ってあるかしら。
棚橋選手らしく明るく愛に溢れた1.4東京ドームの引退試合。棚橋選手が言い続けた愛が人を介して埋め尽くされて本物の形になってた。
プロレスが多くの人を幸せにするところをしかと見届けさせていただきました。
そして、ちょっとプロレスから遠ざかっていた私なんかもまた呼び戻してもらえたわ(本日デビュー戦でいきなりベルト奪取したウルフアロン選手に興味深々よ!)。
棚橋選手、今までありがとう!26年間お疲れ様でした。
そして、これからは社長として新日を更に明るく引っ張っていってください!
あ、そういえば新日ファンにとっては1.4が本当のお正月です。
ハッピーなニューイヤーおめでとう!
プロレス回顧録してるから昔の写真連投。娘の頃から棚橋選手の「愛してまーす」ポーズ。
この時もギャル。
この時は気合い入れて和服で1.4行ったんだね。ヲタ友と。
今後の棚橋社長、新日本プロレスに幸あれ!!
プヲタのみんな、また会おうー!!


