東京裁判の真実
日本の闇と笹川良一とCIA
本当にこれも偶然なんですけど、右翼のドン笹川良一を初めて見たのが、四国の総本山の日本少林寺拳法の有段者の試験で宗道臣に恫喝されたのを目の前で見たのですが、その笹川良一が宗道臣に糞味噌に言われている様子を見ていたオイラの親が新保先生に、「宗道臣さんはどう言う方ですか?」と尋ねると「戦前戦後に笹川良一は宗道臣から何度も命を助けられ子分のような関係だったようです。」と教えてくて、それから、A級戦犯らが命と引き換えにCIAに忠実を約束した事実を調べてブログに残したんですが、本当にこれも不思議な縁なんですが、以前のオイラのボログが消えているが、この↓方が転記して広めてくれている。
全空連笹川良一と少林寺拳法宗道臣は児玉機関時代からのつきあい 大陸で暗躍した大陸浪人
http://kimuramasahiko.blog.fc2.com/blog-entry-2725.html?sp
「CIAの対日工作」より大物右翼はCIAの協力者であった。
投稿者 M総合研究所 日時 2006 年 4 月 10 日 15:25:1
リアルインサイトさんから
●●●●以下転記はじめ●●●●
先日より公開している
こちらのビデオはもう
ご覧になられましたか?
まだ見ていない方は、
今すぐこちらからご覧いただき、
東京裁判の裏にあった
真実を知ってください…
↓
今すぐビデオを再生する
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M7821&c=39412&d=b2f2
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【お時間に余裕がない方へ】
本来はビデオを見て頂くことが
一番情報を得て頂く事が出来ますが、
このビデオの中で説明されている
東京裁判の真実を文章にて
簡略的に分割してご紹介させて頂きます。
米国屈指の研究機関、
スタンフォード大学フーヴァー研究所
日本人唯一の教授・西鋭夫は、
ある日、研究所の地下室で
”超極秘文書”を発見した。
そこには、
述べ100 ページ以上にわたり、
中国における日本軍の”アヘン政策”が
克明に記録されていた…
当時、「世界恐慌」によるデフレで、
戦費調達に苦しんでいた日本…
そんな中、関東軍の官僚らは、
中国や朝鮮半島で莫大な量の
アヘンを栽培…
中国全土で売りさばき、
巨額の軍資金を得ることに成功する
その量は凄まじく、
世界に出回る9割の麻薬が
”日本製”だったと確認されているほど…
なんとあのナチスドイツにも、
Uボートを使ってアヘンを
密売していたことがわかっている…
日本は、業者を満洲国の管理下に置き、
独占体制を築くことで、
表向きではアヘンを
取り締まるように見せかけ…
裏ではアヘン売買の利益が
政府に入るような仕組みを作っていた。
さらに、今の「三井物産」と
「三菱商事」も密接に関わり…
外務省が両社の仲介・斡旋を
していたことも分かっている。
????
これが、戦前日本が行っていた
「アヘン密売」の実態だ…
こうして、日本帝国は
明白な国際法違反の犯罪を
行ったことで、、
東京裁判において、A級戦犯たちは
その「罪」を甘んじて
受け入れねばならなかった。
しかし、問題はそれだけではない…
大々的に中国全土で
アヘン売買をしていた日本だが…
「A級戦犯」として処刑されたのは、
東条英機などを含めたったの7名…
7名以外は、日本のアヘン密売に
一切関わっていなかったのだろうか?
A級戦犯として裁かれた7名以外に、
戦争犯罪人はいなかったのだろうか?
もちろん、そんなはずはない…
そこに戦後日本の「闇」が隠されていた。
↓
より詳しくはビデオを視聴する
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M7822&c=39412&d=b2f2
●●●●以上転記おわり●●●●
黒龍会と満鉄と古歩道
黒龍会と満鉄と古歩道
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/02/post-1ac3.html
戦前後に紅卍教と大本教の出口王仁三郎と黒龍会との関わりは有名である。
偶然だが、この少林寺の師範になると昔は少林寺の胸元の卍が赤にあるのです。
なにもご存知ない方はこのウサンクサイ秘密結社のようなものが実在するのか?と疑問に思われるでしょうが
しかし、この黒龍会は実在するのです。
そして満鉄とも関係があるのです。
満鉄とは当時の日本のスパイ最高機密機関であるのです。
そのことが草柳大蔵先生の実録満州鉄道調査部に記されている。
そして満鉄には、かつて少年期に私が修行した日本少林寺拳法の創始者の宗道臣が特務機関で日本の為に命をかけて任務にあたっていた。
これも不思議な縁だがオイラが少年期に四国の本山で宗道臣と右翼のドンと言われる笹川良一とのやり取りを直接この目で見た。
大物右翼はCIAの協力者であった。
処刑されたA級戦犯者の間の生死を分けた一線はなにだったのだろう?
答えは「秘密のファイル・CIAの対日工作」、著書 春名幹夫の著書のP257から明らかにされている。
その本によると児玉や笹川は戦後GHQからCIAの情報協力者として命の引き換えとして利用されたと秘密のファイルに明記されている。
アメリカ―CIAは、日本に対して何をしてきたのか。戦前・戦中の情報戦、占領期のキャノン機関、児玉誉士夫、笹川良一の活動など、昭和史の転換点には、つねにアメリカの情報工作があった。米国立公文書館に眠っていた膨大な機密書類の発掘とその分析、そして関係者多数の証言から、アメリカによる対日工作の実態を浮かび上がらせる。歴史上の疑問と疑惑に答える日米関係裏面史。
そして何百人といる四国の多度津の金剛禅総本山の日本少林寺拳法の有段者の試験に来ている拳士や参観父兄なのどの前で迎賓挨拶をしようとして、もたもたしている笹川良一に宗道臣は「笹川君はやく祝辞を述べたまえ」と恫喝したのです。
日本広しと言えどもあの右翼のドン笹川良一をクソミソに恫喝出来るのは宗道臣ぐらいと泉州尾崎道院の私の恩師マスター新保が言っていた。
僕が少年拳士の少林寺の修行で座禅で七分呼吸ををマスター新保から伝授してもらっている時に「七分呼吸とは一旦吸い込んだ息を丹田まで下ろして10分の内7分をゆっくりと吐きながら3分を残したまま再度、7分の息を吸い込み再び丹田に下ろす」と教えられて子供ながらにして、その丹田に下ろす方法が全く出来なった。
単純な僕はマスター新保に「新保先生!丹田に息を下ろすにはどうすれば出来るのですか?」と幾度なく質問した。
おそらくマスター新保は忘れていると思うが、僕はうまく丹田に下ろすことが出来ないで精神統一が出来ずに子供ながらに自分に納得できないでいた。この少年期の修行で僕は七分呼吸で息を丹田に下ろす方法を会得した。
この体験があるからスパ・リフレでサウナの中で瞑想して丹田呼吸をしたときに意識が共鳴したのだろう。
この時の様子は以前のブログでも書いている。
2008年1月9日 ... またM総合研究所を通じて自身が興味を持った参考文献の著書を何百冊と拝読して参りました。 .... 僕は少年期に日本少林寺拳法を習い、宗道臣から四国の少林寺本山で直接叱られて、笹川良一と宗道臣の関係を知った。
神坂新太郎の談話室
満州鉄道調査部には日本少林寺拳法の創始、宗道臣先生も調査員として隠密行動をされていたと聞いております。 また、私の過去に不思議なご縁で船井幸雄先生と最近、共同出版されている副島先生とも以前、M総合研究所で「経済安全保障問題」をネットで ...そして僕が、尊敬する少林寺の師範で5段の紀州白蓮の副道院長から宗道臣のことを酒席で伺ったが事実です。
このように僕はホントに不思議な縁と体験をしている。
スパ・リフレで少林寺で会得した瞑想法の七分呼吸で丹田に息を思いっきりため込んで瞑想していると突然、貨幣制度の虚しさが込み上げて来た。
その瞬間に小型UFOから脳が振動する「ギュルル・ギュルル・ギュルル」と言う異音を受けた。
僕はこのM総合研究所を通じて自分が体験してきた事実のことを魂の振動として真実を残して来た。
僕は、本当に偶然の上に偶然がかさなり、不思議な縁と不思議な体験がこのように数珠繋ぎなのです。
CIAのハッキング技術か=告発サイトが「内部資料」公開
「CIA、スマホ・ネットTV侵入」 ウィキリークス文書
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM08H20_Y7A300C1MM0000/
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017030800252&g=int
【ワシントン時事】内部告発サイト「ウィキリークス」は7日、米中央情報局(CIA)のハッキング技術に関する内部資料を入手したと発表するとともに、その一部を公開した。同サイトは「これが解き放たれれば瞬時に世界中へ拡散し、対立国や『サイバーマフィア』に利用されかねない」と警告している。
〔写真特集〕盗聴器・盗撮カメラ
同サイトによれば、今回公開されたのは8761件で、バージニア州にあるCIAサイバー機密情報センターのネットワークから流出した資料の一部。元政府契約業者らの間で出回っていたとみられるものが持ち込まれたという。
それよると、CIAのハッキング担当部門は2016年12月までに、1000を超えるハッキングシステムやコンピューターウイルス、その他の「兵器化」されたマルウェア(悪意のあるソフト)を作製していた。
そうした仕組みによって、スマートフォンに侵入し、端末内にある暗号化前の情報を収集できる。CIAはまた、コンピューター搭載のテレビを盗聴器として使う技術も開発。車の制御システムに影響を及ぼす技術の開発を目指したこともあるといい、それを利用すれば「まずばれない殺人」も可能になるという。
ネットで特定の文字を打ち込むと瞬時に感知するシステムが存在します。
以前から、お話している事ですが、先日FBで池田整治さんにメッセージでコメントしましが、ネットで特定の文字を打ち込むと瞬時に感知するシステムがある事を連絡したら、ご存知でした。
おそらく日本の在日米軍基地に、そのシステムの一部があると感じています。
私のM総合研究所の以前のサイトでは、米国の安全保障問題の対日戦略を暴きNOCSが日本経済の転覆防諜活動をしていた事実を無料で公開しておりました。
また自身が体験した小型UFO通称「ディスク・スキャナー」に脳が振動する異音を受けて意識を読み取られて、以来4度もUFOを目撃して自宅の前に出現し、このUFO体験も公開しておりましたが、武良さんや他の友達からある時に、僕のサイトをPCで開くとフリーズして動かないと苦情を受けて、プロバイダーに連絡しましたが対応できないと言われてクローズしました。
そして阿修羅にカーライルグループと小泉の記事をUPした瞬間に自宅のマンションだけが停電しました。
おまけに自宅の電話回線が何日も切断され不通になり、モデムやルーターやHDDを何度も交換して、自身のPCと息子のPCも同時にお陀仏になり、エハンさんもカーライルの記事をUPしたとたんにPCがお陀仏になっています。
これは妄想や偶然では有りません。
太陽の住人は、意図的に停電や飛行機を止めたり、電車も止める事も出来、原子炉までも、、、
スタック・ネットの存在がネットでも話題になっておりますが、世界の諜報機関や防衛システムのセキユリティーに関る一部の人間なら知っている事実ですが、、、
インターネットの世界は自由だと信じている人はだまされています。
以前のボログにエハン・デェラヴィさんのブログに海外のミステリー・サークルで日本人が偶然録音した小型UFOがミステリー・サークルを作る時にセミの鳴声のような音を出す、その音を公開しておりましたが、その時にエハンさんのブログにも妨害のウイルスリンクが何百も張られていました。
その記事を私のブログでもリンクして公開した数日後にも同じように海外からのコメントで同じようにウイルスリンクが張られてお陀仏になりました。
現在のエハンさんのブログでは対策済みでウイルスリンクは削除されています。
確か?
何度か?
Z8さんも掲載して頂いたと思いますが、、、
http://chrysalid29.rssing.com/chan-15287527/all_p248.html
サークルの中に本当に不思議な音を聞く時もある。僕は一回だけ大きな音でセミのような、エネルギが回転するような音を6人の日本人と共に体験したことがある。音とフォメーションは深く関わると思う人が多いようだ。
聞いてみますか?これ↓は実際にフォメーション内で録音されたものだ。
http://echan.thd-web.jp/d2007-07-27.html
この音は世界最大の民間UFO研究団体のMUFONの日本代表の並木さんやUFO研究家の天宮さんも以前にOUCの会合で話しましたが、ミステリー・サークルで多くの方が同じようにセミの鳴声のような音を聞いていると証言していました。
ミステリーサークル=クロップサークルの正体
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11010731145.html
そしてZ8さんがいち早く掲載されたロバート バン デン ブロークさん記事を見れば、感がするどい方には感じるものがあると思いますねー
そんなこんなで、明日になればまた日が昇り、太陽はちゃんと回っていますが、その太陽の回転の大本は振動である事をどれだけの人間が理解しているのか?
一人も多くの方の意識が向上される事を祈っています。
https://megalodon.jp/2009-1028-0747-51/blog.nexyzbb.ne.jp/m-ken-net
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さらに森田玄さんも戦争の原因で日本が植民地支配の動脈のように利用していた満州鉄道に平行した独自の鉄道を計画して着工し始めていたのです。 ….. 過去の失敗(色んな意味)に学び、これからは(イルミナティにはめられて)戦争と言う手段だけは使うことなく、 …