今日は朝から昨日に売約済みとなりましたパサートヴァリアントの納車です。

 

 

昨日に売れて本日納車!?

普通車では有り得ない話ですが、完全現状にての

お買い上げですので可能なんです。

 

名義変更終了まで預かり金が発生しますが

全て、お客様にお任せです。

 

名義変更頑張って下さいね~☆

 

又、FAXお待ちしております。

 

 

お次は修理のキャラバンです。

 

 

リフトがフォレスターの修理で埋まってますので

 工場の軒先で作業です笑い泣き

 

オルタネーターの交換と運転席のウィンドウレギュレター&モーターの交換です。

オルタは信頼性の高いリビルトにて!

 

運転席の窓不動の修理は中古パーツを使ってお安く仕上げます。

 

 

V型6気筒、3000ccエンジン。

エンジン一番下に付いてるんで、意外に作業し易いですねウインク

 

 

新旧比較。

 

充電量が12.1V位しか無かったので

いつエンジンが止まってもイイ状態ですね(笑)

交換後は14.2vまで充電量が上がりましたニヤリ

 

 

お次は

運転席の窓修理です。

 

 

 

 

 

パンタグラフタイプですので、よっぽどの衝撃が加わらない限り

 レギュレターが潰れる事は、まずありません!

ですので原因はモーターなんですけど、中古ですので

Assy交換です。(値段は一緒ハート

 

この交換作業の前に、お客様が動きの渋い運転席のパワーウィンドウスイッチの

不良だろうと新品交換されましたが症状は一切改善されなかったので

内緒にしておきましょうねウインク

 

ちゃんと調べて、的確に部品交換していかないと

幾らでも高くついちゃいますしね・・・。

 

 

 

さて、フォレスターの修理の件です。

 

エンジンを掛けますと、フロントカバー付近からの異音発生の為

 入庫しました。

 

結果から言いますと、タイミングベルトテンショナーの土台となる

ブラケットが3本のボルトにて交換されているのですが

そのボルトの損傷の為、タイベルのテンショナーがグラングランになってまして・・・。

 

気付かずに乗っていたら、タイミングベルトが外れて

エンジンがお釈迦になってる所ですね。

 

タイベルが隠れているフロントカバーの裏のプラスチックカバーもご覧の通り。

 

 

上記土台にて挟み込まれている物ですので

激しく損傷しています。

 

 

折れていたボルト。

 

 

一通り交換しまして

 

 

組み付けていきます。

 

スバルのカムプーリーを外すのには特殊工具が必要ですね。

 

 

 

 

 

こんな感じで完成です。

 原因がハッキリしていますので完璧に修理可能ですね!

 

 今回は作業性の向上の為、エアコンのコンデンサも取り外しましたので

真空引きしてからのガス充填にて完了です。

 

この時期、ガス充填時にR134のガス缶がカチカチに凍ってしまって

なかなか入っていかないんですよね(笑)

 

 

 

そして午前中に、このブログにも度々登場してくれてる

学(まなぶ)さんの登場ですニヒヒ

 

 

先日、ヤフオクにて購入されたLEDタップリのテールランプのお披露目です☆

(こっそり学氏も登場されてますね照れ

 

カラ割してからのシールや組み付けに問題が多々ありましたが

点灯状態はバッチリですね!

昼間でも、これだけハッキリ見えるんですし

晩では目立ちまくってる事、間違い無しですね~ウインク

 

↑ポジション点灯時

 

 

↑バック&ブレーキ点灯時。

 

(暗闇で後ろを走っていたもレガシィとは気付かないでしょうね)

 

お正月に帰省された際のお土産まで頂き

感謝感激で御座いますm(_ _)m

 

 

まだ食していませんが

皆で頂きますねo(〃^▽^〃)o

 

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