イスラエルからの情報です。

 

 

 

 

イスラエル政府は、PCR検査で陽性となりデルタ株に

感染したことを確認した人の殆どがワクチン接種者であると発表しました。

 

イスラエル政府の専門家諮問委員会のRan Balicer会長は

「イスラエルではデルタ株の感染拡大に伴い

入院患者の急増につながる恐れがあるため

新たなロックダウンを検討している。

 

デルタ株が入ってきたことで移動動力学が変わった。

B.1.617.2株(デルタ株)が70カ国以上で確認された。」と述べました。

 

変異株に感染した入院患者の殆どが

ファイザー社のmRNAワクチンを2回接種した人たちです。

 

つまりCOVIDワクチンは使い物にならないということです。
 

 

イスラエルでは200人以上がPCR検査で陽性となり

デルタ株に感染したことが確認されたと言われています。

 

そのため、イスラエル政府は国民に対し

屋内でのマスク着用を要請しました。

 

イスラエルでは再び自宅以外がマスク着用ゾーンに指定されてしまいました。

 

 

イスラエル政府はこの1年間、国民に対して

世界で最も厳しいコロナ対策を強要してきました。

 

イスラエルの人口(930万人)の55%が

ファイザー社のワクチンを2回接種しています。

 

しかも12才の子供まで接種させています。

イスラエル政府は強引なやり方で国民を命令に従わせようとしています。

 

 

イスラエル国民委員会がCOVIDワクチンは

人体に壊滅的ダメージを与えると発表したのにもかかわらず、

イスラエル政府は今でも全国民に

ファイザー社のワクチン接種を強く求めています。

 

変異株に感染している人はみな

ワクチンの副反応に苦しんでいる人たちばかりであることは明らかです。

 

我々の多くがこうなるだろうと予測していました。


グローバリストの企みとは、コロナの恐怖を煽りながら

全国民にワクチンを接種させることです。

 

そしてワクチンの副反応が表面化すると

今度はそれらの症状を(捏造した)変異株のせいにして事実を隠蔽します。

 

また変異株を口実に、

再びロックダウン、マスク着用、ワクチン接種を押し進めます。
 

人々が政府の命令に従い続ける限り、専制政治、ワクチン接種、

恐怖を煽る報道の無限ループが続きます。

 

イスラエルで起きているようなことを米国で起こさせてはならないと思います。

 

CDCの発表によると、(ワクチン接種後に)米国46州と領地で

既に1万人以上が変異株に感染したと報告されていますが、

彼等はみなワクチンの副反応による症状であったことが分かったのです。

 

 

しかしこの事実(変異株は存在せず、全て副反応の症状)を

隠蔽するために変異株を捏造して変異株のせいにしているのです。

 

そして現在の感染拡大はワクチンの副反応の拡大なのです。

 

「グローバリストは彼等のグローバル・リセットを実行し

反キリストの悪魔によるワンワールドオーダーを確立させるまでは

絶対に満足しないだろう。」とエポックタイムズのコメンテーターが

これらのナンセンスの背後にある本当の目的を示唆しました。

 

「なぜ神の緑の地球が、安全で効果的な

コロナの治療薬があるのにもかかわらず、

全人類に実験用の生物兵器(遺伝子操作兵器)を

誰かに強制的に注射させるだろうか。」と。。。


中略


このようなワクチンを接種した人たちは

数か月後、数年後に苦しむことになるでしょう。