やっとこさ「バットマンvsスーパーマン」を観ましたぁ~☆

もちろん、映画館ではなくブルーレイで…😊

 

最近、やたらとヒーローのコラボが多いですねェ~。

ひと足先にマーベルが「アベンジャーズ」のシリーズで、

1本の映画に何人ものヒーローが夢の共演を果たしてますが…。

 

DCコミックもこれから、「ジャスティス・リーグ」の名で

複数ヒーローの共演を実現させる予定ですね😙

 

「X-MEN」は違った意味で、ハナから正義の味方が群れをなして

ましたけど…😅

 

日本には、その類いの「ヒーローてんこ盛り」作品って…。

 

あぁ~っ!あった、あった☆

新しいトコで、東映の「超スーパーヒーロー大戦」ってのが‼️

歴代の仮面ライダーと何組ものスーパー戦隊が、地球を守るために

一緒に戦うっての😁

 

海外でも日本でも、考えてる事は…同じなんですねェ~😅

久っしぶりに、映画館で映画を観まして…。

(最近は、もっぱらDVDかブルーレイだったもんで😅)

 

「怪盗グルーのミニオン大脱走」。

シリーズ3作目ですね。

 

印象としては…『ミニオンズの出番、少なくね😧!?』でした。

…が、安定の面白さっす☆

 

CGの技術も、まだまだ進歩してるんですね!

もう、たいがい行けるトコまで行ったでしょ😅って思ってたのに、

水しぶきの処理とか、今までの作品と比べると、格段に良くなってんの☆

コンピューターの性能というより、やっぱ…扱う人間の感性なんでしょうね😊

これからも、ますます期待できますよぉ〜♪

 

グルーとルーシーのコンビネーションもピッタリ合ってて、それともうひとり…。

これは観てのお楽しみなんだけど、仲間が増えます。

 

敵役も、キャラ設定が絶妙で、とても愛すべき人物に仕上がってます。

 

元々が子供向けに作られてるはずなのに、大人も存分に楽しめる…極上の

エンターテイメントです。

 

みなさんも、是非!劇場でご堪能あれっ😃☆

 

最近はいろんなアプリがありますね。

 

 

例えば・・・

 

マイケルになれたりびっくり

 

 

 

お爺さんになれたり苦笑い

 

顔がデカくなったり

 

 

もっと面白いアプリがあったら、教えてくださぁ〜い😃

 

 

彼女も、数え切れない数の作品で、数え切れないくらいの役を演じてきましたよねェ~。

可憐で素朴な女性から、悪魔のような悪女まで。

歌も歌えばダンスも踊る。どんな役でもハイレベルに演じてます☆

 

そんなメリルの作品の中で一番好きなのは…。ロバート・デ・ニーロと共演した「恋におちて」ですねェ~。

ダブル不倫のお話で、後に「金妻」でもモチーフとして使われたくらいの、小粒だけどもよく出来た映画でした。

 

不倫といっても、二人はついにエッチまでには踏み切れなかったんですけどね。  その辺の、なんとももどかしい雰囲気が、二人の名優によって、落ち着いたテンポで話が進んでいきます。

 

今となっては、古き良き時代のラブロマンスですが、そんなんが嫌いじゃなければ…観て損はないはずです😊

ジュリア・ロバーツといえば、やっぱ「ノッティングヒルの恋人」が一番ですね。長い間、僕の中でのラブコメディー作品のナンバーワンだったです。

笑いの質が独特で、かなりシュールな、イギリスの香り満載な感じが良いです。昔に観た、ビートルズの白黒映画を彷彿とさせるような…。まぁ~、あそこまでドタバタはしてないけど😅

 

「フック」のティンカーベル役もキュートだったけど、やっぱジュリア・ロバーツは「ノッティングヒル…」のハリウッド女優役が最高☆

 

今では、ラブコメディーNo. 1の座は「ラブソングができるまで」に替わっちゃいましたが…。

あっ!でも、両方とも男優さんが「ヒュー・グラント」だ😲!

 

 

ブラッド・ピットと、アンジェリーナ・ジョリー。

 

とうとう離婚しちゃいましたねェ~(^_^;)

でも、二人が共演した「Mr.&Mrs.スミス」は、最高のエンターテイメントでした😊

DVDの発売を待ちきれなくって、映画館に何度も観に行きましたよ☆

なんか…続編があっても良さそうな感じだったのに、無かったですねェ~。

ブラピの仕事仲間の役で出演してた「ヴィンス・ヴォーン」も、いい味を出してました。

アクション・ラブコメディーの中では、僕的に…1・2を争う作品っす⤴️

 

あと、ブラピの映画で好きなのは…。

「オーシャンズ11」とか「ワールド・ウォーZ」とか。

アンジーだと…。「ボーン・コレクター」や「ウォンテッド」「マレフィセント」。

 

アンジーの元ダンナが「ビリー・ボブ・ソーントン」っていうオジサン俳優(「アルマゲドン」「イーグル・アイ」)で、DVが原因で別れたってのは、あまり知られてないみたいっすね😅

「ET」のお話をば…。

 

「ET」も、とにかく好きで、映画館に通いました☆

「燃えよドラゴン」の58回、「STAR WARS」の32回に次いで、28回…映画館で観ました😊

 

当時はビデオテープも無い時代だったので、何回も観て脳みそにインプットするか、「○○洋画劇場」でオンエアされるのを待つしかなかったんですよねェ~😅

 

最近はホント便利になって、観たい作品を、観たい時に、観たいだけ鑑賞できる☆

でも、その分…作品に対する愛着心も薄まってしまってるような気がします😔

 

「ET」は、最初に観た時には普通にストーリーを追いかけて楽しんだだけだったのに、2回目に観た時に「涙ダダ流し」で…。

 

それは、今日に至るまで、毎回っす。

「涙ダダ流し」っす。

 

1番の「ダダ流しポイント」は、ETが一度死んで(仮死状態?)、また蘇生するトコっすかね😌

枯れてた花が、みるみる内に元気になっていくシーン。

それを見た主人公のエリオット(ヘンリー・トーマス)が笑いとも涙ともつかない叫び声をあげるシーン。

大好きな場面です。

 

同じ時期に、レコードで「ETストーリーブック」ってのがありまして。

ナレーションを、な・な・なんと!マイケル・ジャクソンが担当してるんです☆

ビデオが無い御時世…。そのレコードも、擦り切れるほど聞きまくりました😁

 

いま思うと、ETの独特なデザインは、当時の宇宙人のイメージをかなり覆す斬新なモノでしたよね。

モチーフは、本編にも出てきてる「カエル」だったんでしょうか?

 

笑ってしまうのが、ハロウィンの日に、ヨーダの扮装をした子供に付いていってしまうETの場面。

可愛いっす☺️

 

 

ぼちぼち映画について話していきましょうかね😊

 

まずは、大好きな監督さん。スティーブン・スピルバーグ。

 

思えば、中学生の時に観た「ジョーズ」は衝撃的だったなぁ〜☆

その時点で、まだ「激突」は観てなかったんで、「ジョーズ」で初めてスピルバーグの名前を知ったんですね。

まだ20代の若さで、なんともまぁ~、カメラアングルから色調まで、こだわり抜いた「画」を創る人だなぁ〜って感心した記憶があります。

 

それまで映画を観る時って、必ず好きな俳優さんや女優さんで作品を選んでたんだけど、スピルバーグの出現で、初めて「監督さん」で作品を選ぶようになった記念すべき人だったんです。

「スピルバーグの作品」というだけで、無条件で映画館に足を運んでましたね♪

 

お笑いのセンスはすっごいある人なのに、なぜかコメディーチックな作品が大ヒットしないという…。

個人的に「1941」なんて、大好きなんだけどなぁ〜😅

 

当初はエンターテイメント性の高い作品を連発してたんだけど、ある時から…芸術性というか、ハッキリ『これはアカデミーの作品賞か監督賞を狙ってるな☆』ってのが続いてしまいましたよねェ~😐

しかも、それでしっかり受賞してしまうという…。

 

最近は、自身の監督というより「製作総指揮」的なお仕事が多くて、淋しい限りです。

 

To Be Continue♪

 

マイケルになれるアプリで、マイケルになってみたぁ~☆

 

うっすらメイクしてるんだけど…。

やっぱ口紅って大事なんだなぁ~😞