日本
でも、トロント
でも、
どこにいても、ゆづと同じ月の下![満月](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif)
追記:ライブは http://youtu.be/GKOhjqP_KUU
地球の大気で散乱する青い光(つるちゃんのプラネタリウムより)
http://homepage2.nifty.com/turupura/gessyoku/akai.html
地球には大気があることはご存知のとおりです。ところでよく晴れた日の日中、空の色は青い色に見えますが、どうしてかわかりますか。それは太陽光が地球の大気を通過する際、青い光が散乱されるからです。波長の短い青色の光は大気中の小さなチリによって反射されやすく、大気によって散乱し吸収されるのです。逆に波長が長い赤い光は散乱されにくく、青い光と比べて大気の中を通過する割合が高くなります。
大気中の長い距離を進んだ光、言い換えると地表近くへ向けて進入してきた光ほど散乱されやすくなり、赤色の光だけが残ります。日の出や日の入り頃の太陽を思い出してください。赤い色をしていますね。皆既月食中の月も同じ原理で赤くなるのです。
(気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属 三ヶ知知子)
10月8日 皆既月食の時間(※秒は省略)
■部分食の始まり 18時15分
■皆既食の始まり 19時25分
■皆既食の終わり 20時25分
■部分食の終わり 21時35分
つまり、18時15分に欠け始め、月が地球の影にすっぽり隠れる皆既時間は、19時25分から20時25分。その後、もとの満月の姿に戻るのは21時35分です。
皆既月食は、月が地球の影の中に完全に入り込む現象ですが、影に隠れた時、月が真っ暗になって、何も見えなくなるわけではありません。太陽の赤い光が地球の大気によって屈折し、影に入り込んで、かすかに月を照らすため、いつもより月が赤っぽく見えるのです。「赤銅(しゃくどう)色」と呼ばれ、赤黒い色に見えますが、毎回、同じ色になるわけではありません。
http://youtu.be/H3xm-edM1p8
すてきなMADです
ゆづ、あなたが月の精に見えてきましたよ
オレの手には黄金の月!だなっ