vogue7月号に宇多田ヒカルの記事が載り、しかもインタビュアーがジェーン・スーだと知ったのが、半月ほど前。
ジェーン・スーは彼女の原作本をもとにした深夜ドラマを見てから、エッセイを読んだりしていたので、どんなことを聞いてくれるかな?と、楽しみにしておりました
やっと今日手に入れました!
なんかこんな高級ファッション誌買うの、恥ずかしかったです
8ページに渡る写真と記事を堪能しました
先日開催された世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に参加したことから話が始まり、休養して人間活動をしたこと、精神分析医のセラピーを受けていること等々、とっても哲学的な話を語っているなーと感じました。
共感してしまうところも多かったです。
この手の雑誌はかつて美容院の待ち時間にしか読んだことないのですがいい機会なので、他の記事もじっくり読みたいと思います。