おはようございます！
良いのがあったんで、送ります。
こんなデータをみんなの人生に役立ててもらえたらと思います。
生存に向かっている人は、生存的な行動や、生存的な目標を達成することで喜びを得ます。
真の快楽は幸福へと向かいます。
幸福とは、不可知ではない(知られていないものではない。つまり、既知の、知られている）障害を乗り越え、既知の
望ましい向かって行くこと、と言えます。
いい仕事、熟練した能力、豊富な収穫や資産。
これらが目標です。
誰も目標なしにはハッピーにはなれません。
その目標を達成する自分の能力に確信がなければ幸福にはなれません。
最高の形の安心とは、将来、グループ、人類、そして自己に対する確信です。そのような自信がなければ、その人は安心にはありません。
良い仕事についているかどうかで、自分の安心感を測る人は、現実には自分が不安定な立場にいることについて、わざわざ自分を近視眼的に見ているのです。
一般的に受け入れられている教えによれば、組織のために働く人は、その組織が長命であろうと短命であろうと、安心だということになります。
それでも彼は自分がもはやつぶしがきかなくなるまで働き、そして、役員会の唐突な入れ替えや、現場監督の敵対心などによって、気が付くと突然に仕事を失っているかもしれません。
安心とはこのように、環境に自分自身を適応させることができること。また、自分の仕事に影響を及ぼす要素のいかなる変化に対しても用意ができていること、起こりうるいかなる変化にも直面し、対処できる自分の能力に自信を持っていることから成り立っていると言えるでしょう！
安心とは、自分の目標に到達するというその人の自信と、まさに、到達すべき目標を自分には持っているという確信の中にのみ存在するのです！
目標、希望、野心、夢がなければ、快楽を得るのは、まず無理でしょう。
自分自身に目標を課し、その目標を達成する能力があるにもかかわらず、彼らは周囲にいる破壊的な人達に、自分の安心や生存を達成する自信をみすみす殺（そ）がれてしまうばかりか、望ましい大きさの目標を立て、それに向かって努力奮闘する権利さえも奪われることを許してしまうのです。
私、自身の目標はあと20キロの減量！
皆の役に立てるような存在であることです！！
では！