イケないアラフィフ穏やかなる日々をめざす

イケないアラフィフ穏やかなる日々をめざす

アラフィフな私が過ごす現実の日々のきろく

右足の中指を壁に強打した。

 

突然の豪雨に慌てて洗濯物を取り込もうとしたら、既に床が濡れていていて思いっきり滑ったのだ。

 

落ち着いて自分の足をまじまじと見たら、この世の者とは思えないどす黒い色をした、爪が明らかにおかしい指が出来上がっていた。

あまりの痛さに、これは骨折に違いないと整形外科で見てもらったら、ただの打撲と爪の中から内出血しているだけだった。
アラフィフだしね。

骨も弱まっているから、きっと骨折に違いないと思ったんだけど、不幸中の幸いと思うことにした。

 

慌てる神は怪我を貰う。ですねえーん