ギブアンドテイクの精神
最近、会社での仕事へのモチベーションが上がらずに頭を悩ませている。
理由は、会社員の定番のお悩みだが、
自分が生み出したバリューに対する評価に疑問を感じているところ。
いや、感じすぎているところにある。
もちろん、社外に目を向けて少ないと言っているわけではなく、社内での他人との貢献度を見た時の話。
陳腐な表現を使うと、なんであんなアホより少ないのかという類。
準備している事業のサイト制作の定例会のとき
に、人生では先輩であるパートナーになんとなく聞いてみた。
そしたら、パートナーはこんな言葉をくれた。
「どんな不公平があるのかわからないけど、給料をせびることは大木で言うと枝のすることじゃない?」
「僕らが見てることは幹になることでしょ。」
「幹は与えてから回収するんだ。」
「幹になるんだから目先の収入なんか追ってないっしょ。」
「小さなことに囚われるな、もっと長い目見て動こう」
なるほど。
モチベーション低下のことに関しては解決にはならなかったけど、
なんだか大切な精神を思い出すことができた。
商売って、テイクアンドギブの順番ではなくギブアンドテイクである気がする。
ギブ=与えることが先。
バリューを提供し、報酬をもらう。
意義のある社会貢献をし、市場からご褒美をもらう。
こんな構図で成り立っているところがある気がする。
思い返してみれば人付き合いにもそんなところがあるのかと。
「自然は自らのことだけ考えて存続しておらず。」
松下幸之助さん的に言うとこのあたりに人間がこれまで成功し、進化をとげてきた”宇宙の原理”がありそう。
この考えはここに残しておきたい。
「幹は与えて回収」
実に考えが整理できる言葉。
僕が経営者になってもテイクアンドギブの精神は忘れずにいたい。
社員の能力を2倍にするのも1/2にするのもモチベーション次第。
モチベーションってホントに大事ですからね。
気付きをありがとう。Tさん
ちなみに彼のブログはこちら↓
ヨーグルト?いいえ、Libary Preliminary Co.です。