おはようございます、卒業研究が全く進んでいなくて非常に焦っているしょうまそんです。
今年が終わる足音が聞こえる11月、クリスマスの予定や年末年始の予定などもそろそろ考えていかないといけませんよね。
エリザベス女王杯、ジャパンカップ、有馬記念、イベントが盛りだくさんの12月を迎えるためにもバイト勉学麻雀頑張っていきたいと思います(^^♪
さてさて、最近の私の麻雀の話なんですけども、新しい概念を取り入れてみました!
それは、、、
態勢 です!!
↑こんなことってたまにありませんか??
天牌の1話で沖本が言っていました「ドラはお前と俺の態勢の差で打った」と。
この態勢という言葉の解釈は単純に運があるか、ないかだと思っています。
例えば3巡目に先制で両面待ちのリーチを打って流局したとしましょう。これは態勢があまりよくない状態です。
なんなら無筋を通しに通されて自模られるならまだしも、自分が放銃してしまうと態勢はとても悪いです。
そんな時はいくら良形で先制を取れようがいつも通りに打っていると自分に点棒が入ってくることはありません。
このような状態のときにいつも通りの麻雀はとても危険であると僕は思っています。
いつも通りの麻雀をしないとはどういうことか?と言いますと、極端な例で言えば親の5800点のリーチの有無です。
いつも通りであればリーチを打って自摸、裏ドラ1枚の6000オールを考えてリーチするのですが、黙ってみることも必要ではないのかと考えること、そして危険牌や相手の動作に基づいてオリまで考えてみること、いつも考えないようなことを考え実践することが重要です。
本当に最近思いついて研究中ですので、詳しく知りたいなと思った方がいらっしゃれば是非、麻雀エサカにおこしくださいませ!
お待ちしております(^^♪