人の悩みの根底には、
「孤独」や「孤立」が
関係していることが多いように感じます。
気づかないうちに、誰のこころの中にもあり、
ふとした瞬間に顔を出すものなのかもしれません。
それは、人が生き延びるために、
祖先から受け継いできた感覚だとも言われています。
ただ、時代や環境が変わってきた今、
「孤独や孤立って、悪いものなのだろうか」と、
感じることもあります。
私自身、そう思うことがありますし、
それはそれで自然なことだと思います。
一人でいる時間があるから、
自分を見つめたり、整えたりできることもあるからです。
でも、疎外感が大きくなってくると、
「自分を守ろう」とする気持ちが強くなりすぎて、
周りが敵のように感じられてしまったり、
こころのシャッターを下ろしてしまうこともあります。
そして、少しずつ人との距離が広がってしまうこともあります。
私も、いろいろな経験をしてきたから、
こうして言葉にできています。
でも、今まさにその渦中にいる人にとっては、
どんな言葉も届かないように感じることがあるのも、
よくわかります。
無理に変わろうとしなくてもいい。
無理に前向きにならなくてもいいし、
きれいに整理できなくても大丈夫。
もやもやしている自分を
見るのはつらいと思うけれど、
でも、その中には、
あなたのあたたかさや
人間らしさがあるように思うのです。
誰かを思うように、
まずは自分自身をねぎらうこと。
自分の気持ちにも、
そっと目を向けてあげること。
こころが少しずつ満たされていくと、
人を思いやる余裕や、やさしさが育っていきます。
そして、周りとの関係が少しずつ楽になり、
生きやすく感じられる瞬間も、
増えていくのだと思います。
それはきっと、
人に寄り添える力になっていくのだと思います。
そして、私は、
そんなあなたが
とても素敵だと思うのです。
そっと寄り添うように咲く、
チューリップのように。
あなたの夢を
応援しています❀
最後までお読みいただきありがとうございます
心理カウンセラー えみ
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