気になる記事のメモ。


起業家について

・あなたが立ち上げたのではないこうした会社の経済的な見返りはこんなにも大きいのか。経済的な見返りは社会への影響力と比例するものだと思います。

・彼は「いいね!」機能を世に送り出すために自分の会社を立ち上げませんでした。むしろ自分の会社を作って同じことをしていたら、失敗したでしょう。「いいね!」機能で世界に影響を与えるには、広く普及しているフェイスブックの存在が必要だったからです。

・では、会社を始める最も良い理由とは何でしょうか? それは「やらずにはいられないから」です。

・二つ目は、世界があなたにそのアイディアを形にしてほしいと思っているということです。

・私たちが課題に取り組み続けた結果、アイディアが文字通り、私たちの中からあふれて社会へ出たがっている感じがしたのです。会社を始めるにはこの感覚が必要です。そしてこの感覚を持つことが、成功するアイディアを手にしたという証なのです。



投資の話

・「この人はリーダーだろうか」「自分のプロダクトに誰にも負けない情熱を持っている芯の通った人物だろうか」といった点を見るように心掛けています。

・次に、決断力を身につけましょう。前進するには決断を繰り返していくしか道はありません。物事をぐずぐずと先延ばしにすることは、スタートアップにとって致命的なことです。

・もう一つ伝えておきたいのは、できるだけ長く自立した経営を続けることの重要さです。以前に、IT業界で最も優秀な創業者の一人が新しい会社を始めようとしていたときに、こう聞きました。


・スタートアップにはリスクが付き物ですから、まずはリスクのリストを作ります。そして資金を調達する度に、少しずつリスクの“皮”を剝いていくのです。シード・ステージで投資を受けることで、リストの最初の2〜3のリスクを取り除くことができます。アーリー・ステージでも投資を受けることができれば、次の段階のリスクを回避できるかもしれない。

・つまり、マイルストーンを乗り越えるたびに、リスクの皮を剝いていくこととなる。そして、マイルストーンを次々と越えてビジネスが発展している会社であれば、投資家にとっても魅力的に映りますよね。

・そして調達する金額を使えば、自分の事業からどのリスクを取り除けるのかを示すのです。私はそこを見て投資するかどうかを判断します。これが会社を客観的に判断するための最も良い方法です。

・私たちはアップルやアマゾン、ナイキなど、多くの会社の初期のころについて学びました。その結果、私たちは、目的を持たなくてはならないこと、そして企業文化をデザインしなくてはならないことに気付いたのです。

・また企業文化が重要なものであるとすれば、そこには二つの要素があることを学びました。一つは時間の経過とともに変わる慣習や振る舞い方です。

・しかし、絶対に変わってはならないものがあります。己を己たらしめるもの。つまりコア・バリュー(中心的な価値観)です。その会社独自の価値観を持つべきなのです。それは自分の人生と照らし合わせて考えるといいかもしれません。人と自分が違うところは何か、もし人に自分について数点伝えるなら、何を選ぶかというように。