母がクモ膜下出血になりまして。その20
2012年6月27日
今日は昼に兄、夕方に妹、夜に自分がお見舞いに行った。
微熱は相変わらずの37.1度。
しかし、H兄ちゃんの言っていた、
バルーンによる微熱の話をすると、本人も納得していた。
これでしばらくは微熱が続くかもしれないという事を
納得してもらえたらいいと思った。
歩くのはまだまだ身体的に疲れる様子。
一応病室のある6階はエレベーター前のオープンスペースまで
出歩けるようになったそうだ。
受け答え、応答はしっかりしている。
途中で副主任の医師が回診にやってきた。
曰く。
・頭の腫れは前回金曜日~日曜日に行った点滴でおさまっているとの事。
・このまま順調にいけば、もうあと数週で自宅に帰る事ができるとの事。
・本人が元気なので特に問題が無いこと。
しかし、母親的には家に戻るとリハビリをちゃんと一人ではできないのではいか、
という不安から、入院して、入院内でリハビリを受けたい様子。
病院では、自宅に宿題として持ち帰るリハビリもあるそうなのだが、
それでも母は忘れてしまうかもしれないと危惧しているので、
入院は延びそうである。 ・・・やれやれだ。
朝ごはんの量が少ないと感じるようになり、
もっていったバナナなどで補っているようす。
お腹が減り、食欲があるということは健康のしるしなので
朝食に何かプラスで口に出来るようなものを持っていきたい。
ちなみに、飲み物は充実していて、主に兄が持ってきている。
コーヒー、紅茶、お茶・・・お水・・・(は病院でもらえる・・・)
参考までに今までに持っていったものは、
・甘い煮豆
・無塩アーモンド、無塩クルミ
・バナナ
・豆大福
大分、病状が落着いてきたので
あとは作業療法と、体力の回復を待つのみである。
ここからは劇的に何かが出来るようになった、
何かが変化した、などは少ないかもしれないが、
母が自宅に戻るかするまで、見守りたい。
2012年6月27日
今日は昼に兄、夕方に妹、夜に自分がお見舞いに行った。
微熱は相変わらずの37.1度。
しかし、H兄ちゃんの言っていた、
バルーンによる微熱の話をすると、本人も納得していた。
これでしばらくは微熱が続くかもしれないという事を
納得してもらえたらいいと思った。
歩くのはまだまだ身体的に疲れる様子。
一応病室のある6階はエレベーター前のオープンスペースまで
出歩けるようになったそうだ。
受け答え、応答はしっかりしている。
途中で副主任の医師が回診にやってきた。
曰く。
・頭の腫れは前回金曜日~日曜日に行った点滴でおさまっているとの事。
・このまま順調にいけば、もうあと数週で自宅に帰る事ができるとの事。
・本人が元気なので特に問題が無いこと。
しかし、母親的には家に戻るとリハビリをちゃんと一人ではできないのではいか、
という不安から、入院して、入院内でリハビリを受けたい様子。
病院では、自宅に宿題として持ち帰るリハビリもあるそうなのだが、
それでも母は忘れてしまうかもしれないと危惧しているので、
入院は延びそうである。 ・・・やれやれだ。
朝ごはんの量が少ないと感じるようになり、
もっていったバナナなどで補っているようす。
お腹が減り、食欲があるということは健康のしるしなので
朝食に何かプラスで口に出来るようなものを持っていきたい。
ちなみに、飲み物は充実していて、主に兄が持ってきている。
コーヒー、紅茶、お茶・・・お水・・・(は病院でもらえる・・・)
参考までに今までに持っていったものは、
・甘い煮豆
・無塩アーモンド、無塩クルミ
・バナナ
・豆大福
大分、病状が落着いてきたので
あとは作業療法と、体力の回復を待つのみである。
ここからは劇的に何かが出来るようになった、
何かが変化した、などは少ないかもしれないが、
母が自宅に戻るかするまで、見守りたい。