テスト前にも関わらず
行ってきましたJBCツアー！
BIG CATのレポ書いてないけど許して←
かなり自己満なので興味ない人は
回れ右推薦。長いし(笑)
学校終わってダッシュで帰宅。
着替えてダッシュで大阪へ←
真子ちゃんと合流！
真子ちゃんとは２回目のライブ！
1/30の桐奈先輩がスタッフの
ライブも行くのだ＼(^o^)／
プリ撮っていざ、なんばHatch(^^)
デカい！人多い！テンション上がる！
急いで物販でＴシャツとタオル買って
着替えてロッカーに荷物預けて待機←
1950、1951番というある意味
神的な番号にも関わらず、(←)
案外前行けた！てか無理やり行った！←
SET LIST **
01.JUST BE COOL
02.IT'S TOO LATE
03.I'M A LOVE MAN
04.KEEP YOU HAPPY
05.SAD SONG
06.BABY SUE
07.SOMEBODY HELP ME
08.NOBODY KNOWS MY SOLLOW
09.EMOTION POTION
10.YOU GOTTA DANCE
11.IT'S A CRAZY FEELIN'
12.SO LONG SO LONG
13.MOVIN'AND GROOVIN'
14.I BEG YOU
15.I WANT TO THANK YOU
16.EVERYDAY'S A NEW DAY
17.B.P.B
18.I'M IN LOVE WITH YOU
19.HOT DOG
20.KEEP ON ROCKIN'
[ENCORE]
21.LEAVE YOUR TROUBLES
22.SHAKE YOUR HIPS
SE流れた瞬間めっちゃ人の流れが
前に流れて密集度ヤバかった！
全体的にテンポはゆったりしてた。
速すぎなくて遅すぎなくて良い感じ！
酸素薄かったから途中で倒れちゃった
人も居たみたい(´;ω;｀)
異変に気付いたメンバーは
「水みんなで分けて！」って
自分達の水を渡してくれてました。
優男だな！イケメンだ！(そういう意味で)
何回かそういう場面あったけど
大丈夫だったかなぁ？
その後客席では自然と拍手が。
R「みんな音楽が好きで集まってるんだから、仲間ですよ！一緒に楽しみましょう！何かあったらすぐに言ってくださいね！TAXMANに！」(笑)
その後、TAXMANも水を渡してました。
起こった客席からの拍手に
待ってました！と言わんばかりの
ドヤ顔(笑)いただきました！ｗ
JIMに至っては投げた水が
お客さんのおでこに
直撃してしまったらしいｗ
かなしいかな、優しさ故の事故(笑)
ステージ上で再現するROYとJIM。
かなり痛そう…(笑)
J「ぶつけるからもう投げません！ごめんね。」
痛かったんだな。笑
MC REPORT **
ニュアンスでお届けします←
セトリ見ながらどうぞ！
・ROY「JBCから始まったこのライブ、この先"COOLになれ"とは言いません！遅れないようについて来てください！」→02
・R「幸せは待ってても来ませんよ！自分から掴みにいくんです!!」→04
・R「うまくいかない時、しんどい時にこそ音楽があると思うんです。辛ければ辛い時ほど、その後たくさん元気になれるんですよ。音楽にはそんな力があるんです」→05
泣きそうになったわ。
今回も様々なMARCYのオッパッピー伝説が解禁されました(笑)
・序盤。MARCYコールで沸く客席。
R「MARCYはこんなに早く来ません！」
くじけずMARCYコールの客席。
R「じゃあ声だけでも」
MARCY「あとで。あとでね」
じらすMARCY(笑)
・R「(両手の人差し指出して)相手の指触ったら触った指の数だけ増えていって、５本になったら負けになるゲームあるじゃないですか。(わかる？←)それやろうと思ってMARCYに「ほいっ」て指見せたら、その指を握ってきたんですよ(笑)」
なにこの子！可愛すぎるｗ
・R「あとね、楽屋でMARCYに『100の質問』をしたんです。爆笑解答をここで発表します！」wktkな客席。
R「今までの人生の中で最も楽しかった瞬間は？５秒で答えてください！５、４、３…」
M「たかおに！」ワロタｗ
R「あなたは20年前にタイムスリップしました。この時代にはたまごっちはありません。そしてたまごっちを流行らせるよう頼まれました。でも商品名はたまごっち以外の名前にしなければいけません。どんな名前にしますか？５、４、３…」
M「い、いくせいっち！」
R「言いにくいでしょ(笑)」
育成ってｗ
R「BAWDIES至上最高の名曲ができました。タイトルはあなたがつけます！どんなタイトルにしますか？５、４、３…」
M「鏡！」
R「鏡であんたの顔を見ときなさいよ！」
かｗがｗみｗｗ←
期待してます(笑)
・R「このツアー、北海道から始まったんですけど、やっぱり雪が積もっててみんなテンション上がったんですよね。で、MARCYが曲のカウントするんですけど、「１、２、３、４！」って。それがもう、テンション上がってたんでしょうね、「わん、つぅー↑、すりぃー、ふぉぅ↓」って何かオカシかった(笑)」
M「それは…駄目でしょう(笑)」
R「こっちのセリフですよ(笑)」
このニュアンス通じないのが悔しい！←
めっちゃおもろかったｗ
話題はTAXMANの話に。
・R「こいつ(TAXMAN)ね、喋るの大好きなんですよ。中学生の頃、演劇やったんでしょ？」
TAXMAN「うん。でもこの話長くなるけどいいの？」
R「いいのいいの！好きなだけ喋って」
T「"注文の多い料理店"ってあるじゃないですか。でね、色々化かされてるんですよね。登場人物が。僕は劇の最後に出てくる漁師だったんですけど…」
R「漁師ｗで、セリフ何だったっけ？」
T「おめぇら、騙されてっぞ(なまり口調)(笑)」
面白すぎる(笑)
「化かされてっぞ」だったかもしれない←
この一言を１ヶ月練習したらしいｗ
・R「で、その当時こいつ、ラジオキッズだったんですよ。リクエストとか送ったりして」
T(何で知ってんのっていう顔←)
R「その時のラジオネーム、何だったと思います？…“ふなやまじん”ですよ(笑)
本名の舟山＋魔神＋日本人を合わせた
３段階になってるんですよ(笑)ね？」
T「塾のメンバーの中でね、流行ってたんですよぉ、誰のリクエストがかかるかって…(焦るTAXｗ)」
R「JIM、知ってた？」
J「知らなかった(笑)」
ふなやまじんｗ
TAX焦りすぎや(^∀^)ｗ
・ROYにあなたも何か喋りなさいよ、と振られるJIM。
J「いつも皆さん曲に合わせて手とか上げてくださるじゃないですか。それがどこまで続いてるんだろうっていつも見てるんですけど、大阪はいつも、前の方はもちろん、後ろの入り口のところまでみんなが手を挙げてくれてるんですよ。だから大阪だいすきです！ありがとうございます！」
R「もう終わりですか？」
J「満足です!!」
JIMさんもっと喋って！←
嬉しいこと言ってくれるじゃないの！
・本編終わって、アンコール
R「みなさんいいですか！最後にちゃんとおしり見せてくれなきゃこっちから行って"ぺろーん"とそのおしり取っちゃいますよ！でもタダで見せろとは言いません！hey,JIM！」
J＆客席 苦笑←
R「…すみません、暴言が過ぎました(笑)」←ワロタｗ
で、Shake Your Hips 恒例の
JIM's Hip Time！(笑)
ギターの音に合わせて
客席におしり向けてふりふり！
そして振り返ってのドヤ顔スマイル(笑)
ほんまにJIMの笑顔は
見てるこっちまで幸せになれる！
・全曲終わって礼する４人。
礼し終わったらそそくさとハケるMARCY。
そして毎回恒例のわっしょいタイム。
わっしょい隊長はTAXMAN！
T「それでは今日はメンバー全員でわっしょいしたいと思います！」
R「MARCYさんがいませんね」
T「おぃ！(舞台袖に向かって手招き)」
呼び戻されるMARCYｗ
T「(メンバーに向かって)それでだね、君たちわっしょいの仕方は分かるのかね？」口調ｗ
R「分かりますよ！」
何故か小芝居入ってた(笑)
こんな感じで最後にわっしょいして
終わりました＼(^o^)／
もうソウル汁(汗)出まくりで
楽しすぎました！
改めてBAWDIESの音楽って不思議やなと。
こんなに自然に体が動くぐらい楽しめる
音楽ってそうないと思います。
私、結構曲中とか曲の合間とかに
客席の皆さんの顔見ちゃうんですけど、←
昨日会場に居た人は皆さん
いい笑顔で心から楽しんでるなって
分かりました(*^o^*)
赤の他人ではあるけど
BAWDIESの音楽を楽しむために
集まった人達。倒れてしまった方が
いても水を差し出したり、
介抱した方がいたりして
"仲間"ってこういう
意味なんやなって思いました。
素晴らしいと思いました。
でも曲が終わるごとに
メンバーの名前を呼びまくったり
１曲全部最初から最後まで歌ってたり
髪の毛の長い女性が髪の毛を
結んでいなかったり…
まだ改善できることもあると思うんです。
これからのBAWDIESのライブが
全てのBAWDIESのファンが楽しめる
良いライブになっていけばいいなと
私は思います。
BAWDIES"仲間"の皆さんなら
きっともっと良いライブに
出来ると信じています！
偉そうにすみません←
最後に、こんなに長い文章
自分でも読む気になれませんが
読んでくださった方
ありがとうございました！
大好きです←
行ってきましたJBCツアー！
BIG CATのレポ書いてないけど許して←
かなり自己満なので興味ない人は
回れ右推薦。長いし(笑)
学校終わってダッシュで帰宅。
着替えてダッシュで大阪へ←
真子ちゃんと合流！
真子ちゃんとは２回目のライブ！
1/30の桐奈先輩がスタッフの
ライブも行くのだ＼(^o^)／
プリ撮っていざ、なんばHatch(^^)
デカい！人多い！テンション上がる！
急いで物販でＴシャツとタオル買って
着替えてロッカーに荷物預けて待機←
1950、1951番というある意味
神的な番号にも関わらず、(←)
案外前行けた！てか無理やり行った！←
SET LIST **
01.JUST BE COOL
02.IT'S TOO LATE
03.I'M A LOVE MAN
04.KEEP YOU HAPPY
05.SAD SONG
06.BABY SUE
07.SOMEBODY HELP ME
08.NOBODY KNOWS MY SOLLOW
09.EMOTION POTION
10.YOU GOTTA DANCE
11.IT'S A CRAZY FEELIN'
12.SO LONG SO LONG
13.MOVIN'AND GROOVIN'
14.I BEG YOU
15.I WANT TO THANK YOU
16.EVERYDAY'S A NEW DAY
17.B.P.B
18.I'M IN LOVE WITH YOU
19.HOT DOG
20.KEEP ON ROCKIN'
[ENCORE]
21.LEAVE YOUR TROUBLES
22.SHAKE YOUR HIPS
SE流れた瞬間めっちゃ人の流れが
前に流れて密集度ヤバかった！
全体的にテンポはゆったりしてた。
速すぎなくて遅すぎなくて良い感じ！
酸素薄かったから途中で倒れちゃった
人も居たみたい(´;ω;｀)
異変に気付いたメンバーは
「水みんなで分けて！」って
自分達の水を渡してくれてました。
優男だな！イケメンだ！(そういう意味で)
何回かそういう場面あったけど
大丈夫だったかなぁ？
その後客席では自然と拍手が。
R「みんな音楽が好きで集まってるんだから、仲間ですよ！一緒に楽しみましょう！何かあったらすぐに言ってくださいね！TAXMANに！」(笑)
その後、TAXMANも水を渡してました。
起こった客席からの拍手に
待ってました！と言わんばかりの
ドヤ顔(笑)いただきました！ｗ
JIMに至っては投げた水が
お客さんのおでこに
直撃してしまったらしいｗ
かなしいかな、優しさ故の事故(笑)
ステージ上で再現するROYとJIM。
かなり痛そう…(笑)
J「ぶつけるからもう投げません！ごめんね。」
痛かったんだな。笑
MC REPORT **
ニュアンスでお届けします←
セトリ見ながらどうぞ！
・ROY「JBCから始まったこのライブ、この先"COOLになれ"とは言いません！遅れないようについて来てください！」→02
・R「幸せは待ってても来ませんよ！自分から掴みにいくんです!!」→04
・R「うまくいかない時、しんどい時にこそ音楽があると思うんです。辛ければ辛い時ほど、その後たくさん元気になれるんですよ。音楽にはそんな力があるんです」→05
泣きそうになったわ。
今回も様々なMARCYのオッパッピー伝説が解禁されました(笑)
・序盤。MARCYコールで沸く客席。
R「MARCYはこんなに早く来ません！」
くじけずMARCYコールの客席。
R「じゃあ声だけでも」
MARCY「あとで。あとでね」
じらすMARCY(笑)
・R「(両手の人差し指出して)相手の指触ったら触った指の数だけ増えていって、５本になったら負けになるゲームあるじゃないですか。(わかる？←)それやろうと思ってMARCYに「ほいっ」て指見せたら、その指を握ってきたんですよ(笑)」
なにこの子！可愛すぎるｗ
・R「あとね、楽屋でMARCYに『100の質問』をしたんです。爆笑解答をここで発表します！」wktkな客席。
R「今までの人生の中で最も楽しかった瞬間は？５秒で答えてください！５、４、３…」
M「たかおに！」ワロタｗ
R「あなたは20年前にタイムスリップしました。この時代にはたまごっちはありません。そしてたまごっちを流行らせるよう頼まれました。でも商品名はたまごっち以外の名前にしなければいけません。どんな名前にしますか？５、４、３…」
M「い、いくせいっち！」
R「言いにくいでしょ(笑)」
育成ってｗ
R「BAWDIES至上最高の名曲ができました。タイトルはあなたがつけます！どんなタイトルにしますか？５、４、３…」
M「鏡！」
R「鏡であんたの顔を見ときなさいよ！」
かｗがｗみｗｗ←
期待してます(笑)
・R「このツアー、北海道から始まったんですけど、やっぱり雪が積もっててみんなテンション上がったんですよね。で、MARCYが曲のカウントするんですけど、「１、２、３、４！」って。それがもう、テンション上がってたんでしょうね、「わん、つぅー↑、すりぃー、ふぉぅ↓」って何かオカシかった(笑)」
M「それは…駄目でしょう(笑)」
R「こっちのセリフですよ(笑)」
このニュアンス通じないのが悔しい！←
めっちゃおもろかったｗ
話題はTAXMANの話に。
・R「こいつ(TAXMAN)ね、喋るの大好きなんですよ。中学生の頃、演劇やったんでしょ？」
TAXMAN「うん。でもこの話長くなるけどいいの？」
R「いいのいいの！好きなだけ喋って」
T「"注文の多い料理店"ってあるじゃないですか。でね、色々化かされてるんですよね。登場人物が。僕は劇の最後に出てくる漁師だったんですけど…」
R「漁師ｗで、セリフ何だったっけ？」
T「おめぇら、騙されてっぞ(なまり口調)(笑)」
面白すぎる(笑)
「化かされてっぞ」だったかもしれない←
この一言を１ヶ月練習したらしいｗ
・R「で、その当時こいつ、ラジオキッズだったんですよ。リクエストとか送ったりして」
T(何で知ってんのっていう顔←)
R「その時のラジオネーム、何だったと思います？…“ふなやまじん”ですよ(笑)
本名の舟山＋魔神＋日本人を合わせた
３段階になってるんですよ(笑)ね？」
T「塾のメンバーの中でね、流行ってたんですよぉ、誰のリクエストがかかるかって…(焦るTAXｗ)」
R「JIM、知ってた？」
J「知らなかった(笑)」
ふなやまじんｗ
TAX焦りすぎや(^∀^)ｗ
・ROYにあなたも何か喋りなさいよ、と振られるJIM。
J「いつも皆さん曲に合わせて手とか上げてくださるじゃないですか。それがどこまで続いてるんだろうっていつも見てるんですけど、大阪はいつも、前の方はもちろん、後ろの入り口のところまでみんなが手を挙げてくれてるんですよ。だから大阪だいすきです！ありがとうございます！」
R「もう終わりですか？」
J「満足です!!」
JIMさんもっと喋って！←
嬉しいこと言ってくれるじゃないの！
・本編終わって、アンコール
R「みなさんいいですか！最後にちゃんとおしり見せてくれなきゃこっちから行って"ぺろーん"とそのおしり取っちゃいますよ！でもタダで見せろとは言いません！hey,JIM！」
J＆客席 苦笑←
R「…すみません、暴言が過ぎました(笑)」←ワロタｗ
で、Shake Your Hips 恒例の
JIM's Hip Time！(笑)
ギターの音に合わせて
客席におしり向けてふりふり！
そして振り返ってのドヤ顔スマイル(笑)
ほんまにJIMの笑顔は
見てるこっちまで幸せになれる！
・全曲終わって礼する４人。
礼し終わったらそそくさとハケるMARCY。
そして毎回恒例のわっしょいタイム。
わっしょい隊長はTAXMAN！
T「それでは今日はメンバー全員でわっしょいしたいと思います！」
R「MARCYさんがいませんね」
T「おぃ！(舞台袖に向かって手招き)」
呼び戻されるMARCYｗ
T「(メンバーに向かって)それでだね、君たちわっしょいの仕方は分かるのかね？」口調ｗ
R「分かりますよ！」
何故か小芝居入ってた(笑)
こんな感じで最後にわっしょいして
終わりました＼(^o^)／
もうソウル汁(汗)出まくりで
楽しすぎました！
改めてBAWDIESの音楽って不思議やなと。
こんなに自然に体が動くぐらい楽しめる
音楽ってそうないと思います。
私、結構曲中とか曲の合間とかに
客席の皆さんの顔見ちゃうんですけど、←
昨日会場に居た人は皆さん
いい笑顔で心から楽しんでるなって
分かりました(*^o^*)
赤の他人ではあるけど
BAWDIESの音楽を楽しむために
集まった人達。倒れてしまった方が
いても水を差し出したり、
介抱した方がいたりして
"仲間"ってこういう
意味なんやなって思いました。
素晴らしいと思いました。
でも曲が終わるごとに
メンバーの名前を呼びまくったり
１曲全部最初から最後まで歌ってたり
髪の毛の長い女性が髪の毛を
結んでいなかったり…
まだ改善できることもあると思うんです。
これからのBAWDIESのライブが
全てのBAWDIESのファンが楽しめる
良いライブになっていけばいいなと
私は思います。
BAWDIES"仲間"の皆さんなら
きっともっと良いライブに
出来ると信じています！
偉そうにすみません←
最後に、こんなに長い文章
自分でも読む気になれませんが
読んでくださった方
ありがとうございました！
大好きです←