皆さんもご記憶と思いますが、昨年は百日せきが流行しました。

5月2日の新聞記事です。

 

百日せきで乳児2人死亡、薬が効きにくい耐性菌に感染

   …専門家「速やかなワクチン接種」呼びかけ

百日せきは、主にせきやくしゃみなどの飛沫に含まれる細菌から感染する。
百日せきを含む5種混合ワクチンは、公費による定期接種の対象で、
安全性と有効性が確認されている。生後2か月から接種が可能となる。
接種前の乳児は、呼吸困難や肺炎などで重症化する恐れがある。

東京都立小児総合医療センターと兵庫県立こども病院で今年3月、
いずれも生後1か月の女児が呼吸不全などで亡くなった。
どちらも治療薬が効きにくい耐性菌に感染していたという。

 

上記記事より、予防接種以外に手立てはないことがお分かりかと思います。

自費にはなりますが、百日せきのワクチンも考慮ください。

日本には単独の百日せきワクチンがないので、三種混合ワクチンを使います。

 

日本小児科学会「妊婦への接種が推奨または考慮されるワクチン」

日本産科婦人科学会

「乳児の百日咳予防を目的とした百日咳ワクチンの母子免疫と医療従事者への接種について]