兵庫県からこのような冊子が届きました。

保護者向け情報提供冊子というふれこみです。

 

調べてみると、令和4年1月から神戸市立医療センター中央市民病院で行われた

「聴覚障害児支援中核機能モデル事業」で作成された冊子でした。

 

診断がついた後の流れや、治療法や療育の流れが示されており有益な冊子だなと思いました。

 

きっとどこかでダウンロードできるはずと思い探しましたが見つかりませんでした。

残念。

 

クリニックの待合室に置いておきますね。