夢の続きを -44ページ目
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ただただ・・・

冬のどんよりとした空。
待ちに待った二連休。
久々にゆっくりできそうだ。

昨日の友達からのメールを思い出す。
高校の時の友達。
同時に思い出すのは好きだった人のこと。
ばっさり切った髪の毛も、初めて開けたピアスも、、
あの人はなにもしらない。
女の子らしい、ワンピースを着た私も。
青いマニキュアをつけた爪も。
新しい香水の匂いも。。

今どこにいるのか、元気でいるのか。
それすら、わからない。
私はあの人のことをなにも知らない。
なにも。

でもはっきり覚えてる。
あの人のたばこの匂い、
優しい声。

別に、引きずっている訳じゃない。
ただ、思い出しただけ。
ただただ、思い出しただけ・・・


短歌
「笑ってる?私うまく笑えてる? あなたの側にはいれないけれど」
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