エンタメ・カルチャー
エッホエッホ
オランダの写真家が撮影した「草の上を走るメンフクロウのヒナ」の写真
この写真に「エッホエッホ」の擬音をつけて
「エッホエッホ ~って伝えなきゃ」とSNSに拡散され人気に。
教皇選挙
カトリック教会の最高司祭・ローマ教皇を選出する選挙「コンクラーベ」の和訳。
4月、第266代教皇・フランシスコ教皇が死去し、5月、コンクラーベを実施。
アメリカ人のロバート・プレボスト枢機卿が選ばれ、新教皇レオ14世に。
同時期に、これを題材にした映画「教皇選挙」が話題となり、
興行収入10億円越えのヒット。
国宝(見た)
映画「国宝」
歌舞伎の世界に飛び込んだ、任侠一家の男が、歌舞伎役者としての道を描く。
吉田修一の小説を映画化。主演は、俳優・吉沢亮
上映時間3時間でありながら、口コミで広がり、人気に。
世界各地の映画祭でも上映。
観客動員数1100万人を超え、興行収入164億円越え
邦画の実写映画での興行収入で、歴代2位を記録。
チョコミントよりもあ・な・た
人気アニメ「ラブライブ!」シリーズのラジオ番組
「ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)から
誕生した期間限定ユニット・AiScReam
メンバーは、降幡愛・大西亜玖璃・大熊和奏の声優3人
デビューシングル「愛♡スクリ~ム!」の、セリフパート。
日本だけでなく、K-POPアーティストも動画を投稿し、SNSで大バズリ。
長袖をください
TBS系「水曜日のダウンタウン」
人気企画「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から
抜け出せないドッキリ めちゃしんどい説」
通称「名探偵津田」
ドッキリにハメられた津田篤宏(ダイアン)が、
事件を推理して犯人を見つけるまで終われない、仕掛け人もしんどい企画。
第3弾で、新潟に向かうことになってしまった時の発言。
これがきっかけか?ユニクロのwebCMに母親とともに出演。
ぬい活
ぬいぐるみ活動
好きなぬいぐるみと一緒に、旅行やライブなどに行き、写真を撮りSNSに投稿。
ぬいぐるみを作成したり、ぬいぐるみに着せる服も作成する。
ビジュイイじゃん
男性5人のダンス&ヴォーカルグループ・M!LK(ミルク)
ソロでも、俳優として活動し、冠番組「限界突破!やってM!LK」(TBS)も放送。
3月発売のメジャー2ndアルバム「M!X」収録のリード曲「イイじゃん」のサビ
TikTokの動画投稿で大バズリ。
ひょうろく
お笑い芸人唯一のノミネート
お笑いコンビ・さらば青春の光のYouTubeチャンネルに登場。
「水曜日のダウンタウン」のドッキリで、
素なのか演技なのか分からない独特の表情で大ブレイク。
CM出演や、俳優としてドラマ出演を果たすなど大活躍。
ただ、お笑い芸人が年間大賞orトップテンを受賞すると、
「来年消える」というジンクスが・・・
平成女児
1990年代後半から2000年代初頭、
当時小学生だった女子がハマったアイテムやキャラクターが、Z世代の間でブーム。
ピンクを中心にカラフルでキラキラ感がある色と組み合わせ。
その、かわいさが新鮮に感じる。「平成レトロ」人気をけん引。
ほいたらね
NHK連続テレビ小説「あんぱん」
「アンパンマン」作者・やなせたかし夫妻の生涯をモデルに描く。
主演は、女優・今田美桜
高知県の方言で「またね」の意味。
朝ドラ関連では、4年連続ノミネート。
年間大賞を受賞すれば、朝ドラ関連では、2013年「じぇじぇじぇ」以来、
ドラマ関連では2年連続となる。
麻辣湯(マーラータン)
中国四川省発祥
舌がしびれるような麻味花椒とピリッとした唐辛子を味付けに使ったスープ
自分好みにカスタマイズできることが人気。専門店も続出。
ミャクミャク
大阪・関西万博の公式キャラクター
お披露目時「気持ち悪い」などの批判があったが、
開幕後、徐々に人気となり、公式グッズが売れるなど人気キャラクターに。
薬膳
季節や体質、体調に合わせて、食材を選び、
健康維持や病気予防を目的とした食事。
漢方薬だけでなく身近な食材を使って日々の食事から体質改善を目指す。
NHKドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」で取り上げられ、
興味を持つ人が増え、レシピ本も出版。
ラブブ
香港のデザイナーが制作し、中国で発売されているぬいぐるみ。
9本のギザギザの歯・ピンとがった耳が特徴。
K-POPガールズグループ BLACKPINK・LISAが紹介した事で、
日本で、若者に大流行。
リカバリーウェア
着ることで、疲労回復や休息の質を高めることが期待できる機能性ウェア。
特殊な繊維や鉱物が施されていて、
身体から放出される遠赤外線を吸収して跳ね返すことで、
血行促進、疲労回復、筋肉の改善が期待できる。
睡眠時やリラックスしたい時に着ると効果的。
ノミネート発表日に、「りらいぶ」が、シャツとスパッツが、
厚生労働省が示す「遠赤外線血行促進」の定義に該当しないと
約48万着を自主回収という皮肉な報道が・・・
その他
※一部は知っているが、世間では全く知らない。
ノミネートで知る、初耳の言葉。
おてつたび
「お手伝い(短期アルバイト)」と「旅」を合わせた造語。
人材マッチングサービス
人手不足に悩む宿泊業や農業など地方の事業者と働きながら旅行を楽しむ。
チャッピー
アメリカのOpenAIが手掛ける生成AI・ChatGTPの愛称
若者に、この愛称で呼ばれている
二季
地球温暖化の影響で、日本の気候が、
春と秋が短くなり、夏と冬が長くなっている状態を表す。
フリーランス保護法
組織に所属せず個人で働くフリーランスの労働環境を保護するために、
安心して働ける環境を整備するため、
取引の適正化と就業環境の設備を目的とした法律
2024年11月施行
過去10年間の年間大賞
2014年・・・「集団的自衛権」「ダメよ~ダメダメ」
2015年・・・「爆買い」「トリプルスリー」
2016年・・・「神ってる」 (2年連続・プロ野球関連)
2017年・・・「忖度」「インスタ映え」
2018年・・・「そだねー」
2019年・・・「ONE TEAM」(2年連続・スポーツ関連)
2020年・・・「3密」
2021年・・・「リアル二刀流/ショータイム」
2022年・・・「村神様」 (2年連続・野球関連)
2023年・・・「A.R.E.(アレ)」 (3年連続・野球関連)
2024年・・・「ふてほど」(11年ぶり・ドラマ関連)
過去最多受賞
2013年・・・「今でしょ!」「お・も・て・な・し」
「じぇじぇじぇ」「倍返し」(4語)
今回発表されたノミネート30語の中から、
今年も、6人の選考委員の選考により、
トップテン、さらに、トップテンの中から、年間大賞が決まる。
選考委員会のメンバー
講談師・神田伯山、漫画家・辛酸なめ子、
パトリック・ハーラン(パックンマックン)、女優・エッセイスト・室井滋、
漫画家・やくみつる、「現代用語の基礎知識」編集長
昨年までの選考委員だった、言語学者・金田一秀穂が退任し、神田伯山が加入。
トップテン・年間大賞は、
12月1日(月)発表される。