ケーキを楽しむ会

作りました～

色々

・タルトショコラ
・パッションフルーツ味のトリュフ
・ブラマンジェ
　(ソースはマンゴー、キウイ)

子供用はシンプルに苺ゼリー

タルトショコラの上のグラサージュショコラはもう少し温度あげて流してピカッとなるはずだったのに

ブラマンジェはアーモンドプードルが濾しても少し入っちゃって、舌触りがちょっと…と思ったり

100点満点の出来までいかなかったけど、
作りたいものが作れて嬉しい～

チョコはバローナなので美味しいに決まってる

タルトにピックがあればかっこよかったのになぁ





いつもはケーキを作る日は主人の実家に子どもをお願いしていて。

でも今回は一緒にいたらどうなるかな?
と好奇心で、預けずに作りました。

そしたら、「僕もする～」
「あ～、ダメ～、僕がそれする～」
とまぁ、い～ぱいお手伝いしてくれました

一回もテレビつけてない(笑)

ご飯食べる以外はほぼ一緒にずっと色々作ってた。

一緒に作るから、時間かかるけどね

手早くしないと口どけ悪くなりそうなのは、怒られながらも強引に進めたけど

こんなにも手伝ってくれて、イキイキしてたし
あぁ、大丈夫だったんだなぁと思ったのと同時に、大好きなバシャールの言葉を思い出しました。

「あなたの子どもは、あなたのもとに生まれることを選択してきました。
あなたが本来のあなたであれば、子どもの本当の波動とあなたの本当の波動は自然に一致するのです。」

うんうん、納得

一人でもくもくと作るのもいいけど、一緒に作るのも楽しかった

どうやったらやりやすいかな?
どこまで任せようかな?
工夫したり考えをめぐらすのもいい経験



離婚するって決めたら子どもと一緒にいることが以前よりとっても幸せに感じられて、ますます楽しい

アトピーもまるっと「それでいいよ」って受け入れられた。

無意識に責めてたのかもしれないなぁ。
あなたのアトピーのせいで私は苦しんでる、とか。
主人の体質のせいで、とか。

今はそういうの全くな～い

少し前までは、好きだけど痒くなっちゃうから納豆やめてて。

解禁してみたら、食べる食べる(笑)

口の周りについても全然大丈夫だし、大事すぎて冷蔵庫に入れるのも拒否される

大好きなおかきもそっちのけ(笑)

面白いなぁ


少し余ったケーキたちは主人の実家におすそ分け

私の選択を受け入れてくれて、その上で「またお茶飲みにおいでよ」と言ってくれるお母さん。

「またおいでな。公園で遊ぼうなぁ。」と言ってくれるお父さん。

たくさん話して、厳しいこともたくさん言ってくれて、本当に娘のように想ってくれて本当にありがたい

でも私は私の幸せを選びます
(ごめんなさい)

その上で、変わらず関係を続けていけたらいいなぁと厚かましくも思っています。