お久しぶりです。
「マルハンWorld Challengers 」なるものを発見しました。
世界を目指すアスリート支援のためのプロジェクトだそうです。
概要は以下の通り。
・幅広い競技から公募。書類審査を突破した14人のアスリートによる「公開オーディション」。
「未来の自分の姿」をプレゼンテーションし、7人の支援対象者を決定する。
・支援金は総額1000万円。(応募期間:2011年10月10日。10月15日書類選考通過者発表)
だそうです。
「なでしこジャパン優勝」に際して、「なでしこ選手が自給何円でバイトしながら競技を続けていた。」なんて報道もよく聞きました。実際、オリンピック選手ですらバイトしながら・・・なんてのが現状です。もっと言ってしまえば、マネージメント会社に所属していなかったり、競技用具も充実していなっかたり、と厳しい環境の中で続けている選手が多くいます。そういった選手たちがもっと競技に集中できる環境(資金面で)が少しでも改善してもらいたい。
また、今回のプロジェクトを通し選手自身の社会性を成長させる機会になればいいと思う。選手が競技を続けるには支援が必要。それには、資金をだしてくれるスポンサー企業、応援してくれるファンなど多くの人が支えてくれるからこそ成り立っている。そういった人に対して、感謝することや何ができるのか?など考えることが多いのではないだろうか?
このプロジェクトが成功し、資金不足だった選手が競技で成功しマネージメント会社がついたとき、今回のプロジェクトで自身が苦労したことを忘れないでほしい。その苦労を、今後はマネージメント会社や支えてくれる人が請け負ってくれるのだから。このプロジェクトが選手の意識を変えてくれることを願う。
そういえば!!似たプロジェクトがありましたね。
「スラムダンク奨学金」 漫画「スラムダンク」の作者井上雄彦氏と集英社によるバスケットのアメリカ留学奨学金プロジェクト。プロジェクトの第一号になったのが並里成(なみざとなりと)選手。帰国後、JBLのリンク栃木ブレックスに加入のち2011年に契約を満了し、米国挑戦しているそうです。