何を隠そうこの私、「bookworm」すなわち、「本の虫」であります。
「bookworm」とは、いつも本にかじりついてる人という意味があるそうで、日本語の「本の虫」と意味も一緒ですね
今日も、19時過ぎに本屋さんに入って、7冊抱えてレジへ向かい、なんとなく店員さんに「今何時ですか?」と聞いたところ、帰ってきた答えに我ながら驚いて「21時45分ですか」と二度聞きしてしまいました。
約3時間いた?私、そんなにいた?そうです。本屋で私は、時空を超えるようです
こんな本に囲まれたいとの想いから、学生時代は書店でアルバイトをして、夢のような日々でした
最近感じるのは、やっぱり、時間を忘れるぐらい何かに没頭できるのって生活や人生においてすっごい重要なことだと思うのです。
時間を忘れるってことは、それだけ集中しているわけで、その時の自分はそこのに「自己」があるのやらないのやらわからないまま没頭して、かっこいいわけです
そういう時に、やった事や、思いついたことや、感動した事って、だいたい偉業なわけです。
その偉業は誰か、人に評価してもらう偉業じゃなくて、自分の行った、自分だけで評価すべき偉業なわけです
そう、そんな時間を忘れることのすばらしさをもっと生活に組み込んで行きたいな~生きたいな~と思う今日このごろです
いつか住む家には壁中が本棚で、はしごをつける・・・
maasa
「bookworm」とは、いつも本にかじりついてる人という意味があるそうで、日本語の「本の虫」と意味も一緒ですね
今日も、19時過ぎに本屋さんに入って、7冊抱えてレジへ向かい、なんとなく店員さんに「今何時ですか?」と聞いたところ、帰ってきた答えに我ながら驚いて「21時45分ですか」と二度聞きしてしまいました。
約3時間いた?私、そんなにいた?そうです。本屋で私は、時空を超えるようです
こんな本に囲まれたいとの想いから、学生時代は書店でアルバイトをして、夢のような日々でした
最近感じるのは、やっぱり、時間を忘れるぐらい何かに没頭できるのって生活や人生においてすっごい重要なことだと思うのです。
時間を忘れるってことは、それだけ集中しているわけで、その時の自分はそこのに「自己」があるのやらないのやらわからないまま没頭して、かっこいいわけです
そういう時に、やった事や、思いついたことや、感動した事って、だいたい偉業なわけです。
その偉業は誰か、人に評価してもらう偉業じゃなくて、自分の行った、自分だけで評価すべき偉業なわけです
そう、そんな時間を忘れることのすばらしさをもっと生活に組み込んで行きたいな~生きたいな~と思う今日このごろです
いつか住む家には壁中が本棚で、はしごをつける・・・
maasa