社長が3か月いなくてもお店が回る!!9日間で「若手スタッフが自発的に行動するようになる」スイッチングフレーズの使い方! -3ページ目

社長が3か月いなくてもお店が回る!!9日間で「若手スタッフが自発的に行動するようになる」スイッチングフレーズの使い方!

スタッフを抱えている経営者・店長はスタッフを”どう動かすか?””どうやったらやる気が出るのか?”こんなところで苦労しているのではありませんか?
スタッフのやる気に火をつけるノウハウをブログで公開中!!

んにちは。
人材育成コンサルタントのみつたけです。

今日お伝えするのは
スタッフからアイディアを引き出す方法についてです。

お店を運営しているあなたは普段スタッフとは
スタッフとの仕事の考え方、姿勢に開きがあるあるのを感じていることと思います。

店を取り仕切っているという責任がありますからシビアさが違います。
当然、同じレベルの考え方にはならないですよね。

だから、例えばあなたが判断に困ったとき
新しいサービスの内容でも、お客様への対応なんかでも
意見を聞いても、あなたが期待する様な答えが返ってくることはないのではないでしょうか?

バイトの子がビジネス感覚をキッチリ持ち合わせているとも思えません。
十分教育する時間も取れないこともあるでしょう。

店長が孤独と感じるのは
あなたと感覚が違うためにあなたを理解してもらえないところかもしれませんね。
オーナー店長ならなおさらですね。

でも逆にいえば
スタッフはあなたよりも素人目線、お客様目線と言えるわけですから

その身近なスタッフから、意見を引き出せれば
お客様にニーズに直結するアイディアを引き出す事が出来れば
お客様の満足度が上がることは間違いありません。

さらに、
アイディアをスタッフから引き出すことには
もう一つメリットがあります。


人は言われたこと、強制されたことはやりたくないけど
自分のアイディアや自分のやりたいことは黙っててもやりたくなります。

だから、
スタッフに声をかけて、アイディアを引き出すことで
スタッフは自分で動き出すし、お客様目線の
お客様の満足するサービスを提供する事が出来るようになるので

是非とも、あなた一人で頭を悩ませて無いで
スタッフを巻き込んだプランを展開してください。

具体的にどうするかというと
例えば既存客のリピートを考えるなら
DMを作るとしましょう。

その流れは

Step1 DMの素材を集めるための質問を作る

この時どんな素材が必要かもスタッフに聞くといいでしょう。

「DMってどんなパーツがあればいいと思う?」
「キャッチコピーと、ターゲットと、サービス内容と期限と・・・」
こんな風に聞いてみてください。

Step2 誰に送るかターゲットを決める

「今一番多く売上に貢献してくれているお客様って、どういうお客様?」
「40代の女性の独身の人が多いんじゃないですか?それから・・・」

ターゲットになりそうな人の候補も
出来るだけたくさん引き出す。

Step3 どんなサービスを提供するか決める
ターゲットが決まったら、
「そのお客様に喜ばれるサービスって?」
「行きつけのお店からどんなDMが来たらうれしい?」

提供できるサービス、喜ばれそうなサービスを
出来るだけ沢山引き出す。

この時のポイントは
「いやぁ、それはコスト的に・・・」
「前にやった時に反応が・・・」など否定をしない。

どんなに、ダメだ、使えそうもないと思ったアイディアでも
否定せずに聞く。
アイディアを出す時は出すことに専念し否定をしない。
否定した瞬間、スタッフの脳にブロックがかかり
アイディアをストップしてしまうからです。

Step4 サービスにインパクトを与える
せこいサービスではお客様は反応しません。
感激させるくらいのインパクトを与えるようにしてみましょう。

これもスタッフに聞いてみてください。
「もし、制限がなければどれくらいのサービスなら驚きを与えられると思う?」


Step5 期限を決めてまとめる
素材が出そろえば、あとは整えるだけ。
「素材は出来てるから、あとはDMの形にまとめることってできる?」
と聞いて、出来そうなら任せてもいいですね。

突然すべてスタッフに任せるのは不安なら
あなたが進めてもいいと思います。

これをすると
あなた一人で頭を悩ませるよりも
3人4人の頭を借りて進める方が
どれほどアイディアが出てラクかを感じます。

DMを例にしましたが
チラシ、POP、その他新メニュー、新商品の販促など
何にでも使えます。

あなたは、やるべき事に必要なアイディアを
引き出す質問を考えればいいんです。

現在、私が何も指示しなくても
「こういうアイディア考えたんですけどどうですか?」と
私の治療院では、スタッフが自発的に進めてくれています。

これって、
あれこれ指示していたら
こういう風には育っていかないです。

むしろ面倒くさいと思われるでしょう。

あなたが一人でやるのは結構大変だと思う業務
ピックアップしてください。

そして、その工程を分解して
そのパーツを作る質問を考えればOK
です。


あなたが、「それは違うなぁ」と思っても
話を止めずに、引き出すことに専念してください。
これだけでスタッフは乗ってくるんです。

話を聴いてもらえることで
あなたへ信頼を持つ
ようになります。


こうやって引き出したアイディアを採用することで
「君の力を認めているんだよ」というサインを発することになるんです。

だからやる気も出るし
行動もするし、何より仕事を楽しんでもらえるようになってきます。
やりがいを感じてもらえるんですね。

スタッフの頭を借りて
あなたの負担を減らし、しかもお客様目線のサービス提供で
お客様の満足度が上がり、スタッフもやる気になる。


あなたが
自分の仕事と思い込んで抱えしまっているモノを
みんなで協力して作っていくことで
お店の雰囲気がガラッと変わって活気が出てきます。

早速使ってみてくださいね。