家に住めなくなることが決まり、どうせ引っ越すなら——と、思い切って同じ県の中でも大きな街へ行くことにしました。

そうして、新しい街での新しい生活が始まりました。
引っ越し先を探したり、子どもたちの転校手続きをしたり、やることは山ほど
でも、不思議と“どん底”って感じはなかったんです。
家族が一緒にいられるだけで十分幸せだと思えたし、「転校ってなかなかできない経験だよね!」「友達も2つの街にできるじゃん!」って、できるだけ前向きなことを言っていました。

長女と次男は不安そうでした。
だから私も、なるべく不安を潰せるように、電話して調べたしり、検索したり。
実際に転校してみると、子どもたちはすぐに新しい環境に馴染みました。
「新しい学校の友達も優しいよ」と言っていて、安心しました。
ただ、小学生組は先生との相性がイマイチだったようで、毎日愚痴がすごい(笑)
「どこの学校でもそういうことあるよ〜」って話しながら、なんとか落ち着いています。


私はというと、サロンを再スタートさせるために物件探しから。
道路、場所、家賃——全部大事。
でも、この3つを満たすところってなかなか見つからないんですよね。
何ヶ月も探して、やっと条件をなんとかカバーできる場所を見つけました。
迷いながら契約して、夫と長男にリフォームを手伝ってもらいながら、にサロンをオープン
オープン前からSNSで集客を始めていたけど、思った以上に難しかったです。
前の街では「新オープン」と言えば一度来てくれる方が多かったけど、
新しい街はまた違うようで、今でも試行錯誤の日々です。
それでも、諦めずにコツコツ
目の前のお客様一人ひとりと向き合いながら、少しずつ信頼を積み重ねています。