私は初潮を迎えたのは12才の夏でした。
5年生の頃に女子が保健室に集まり、
保健の先生から生理のお話を聞いた。
生理が来ると
女の子から「子供が産める女性の体になる
こと知った。
その日から、「生理が来るか怖い」
と思っていた。
12才の夏に初潮を、迎えた日私は
[泣いた]
母がお祝いに赤飯を炊いてくれた
全然嬉しくなかった。
想像して遊ぶことがとても好きだった。
リカちゃん人形に可愛いドレスを着せて
髪の毛もきれいに編んだりすることが
とても好きだった。
でも初潮を迎えたの日
全てが幻で、魔法が覚めてしまったように
思えた。
想像をしたり、夢を見ることも出来なくな
った。
将来どんな大人になりたいかも想像できなかった。
私は、[食べることが怖くなった。]
これが私が初潮に感じた気持ちでした。
摂食障害の始まり、きっかけでした。
大人の女性のイメージが
歪んでいた。
今、46歳
高校1年生と中学1年生の息子の母
私は鍼灸マッサージ師
いつか、自分のマッサージサロンを
開業したいと言う夢がある。
しかし夢より生活の安定を優先して、
老人ホームでリハビリの仕事をしている。
今は、生活のため、家族を守るため
自分の夢は、後回しにしなければ
と思っている。
大人になると、やはり夢を忘れて
生活の安定を考えて生きている。
たまに辛くなって
夢を見られなくなるのが大人なんだって
思った。
12歳の夏を思い
やはり、夢は諦めずに達成したいと思う。
46歳の夏です。