って久しぶり過ぎて忘れちゃってる方も多いと思われますがいまだに現役!?なんちゃって乙女のみわこでーす(*^∀^*)てかもともと私の大好きな怖い話や都市伝説をご紹介するために立ち上げたと言っても過言ではないこのブログ
って最近はいろいろ忙しくて全然更新してないんですけどなんかオリンピックも終わっちゃって急に寂しくなっちゃったので景気づけに怖い話でもしたいと思います(*^-’)b
では、はりきってどうぞ~

『見えた者、見えなかった者』
その日、俺たちは有名な心霊スポットに来ていた。
A「どうせなにも出ないよ」
先頭を歩くAは全く怖がる様子がない。まるっきり幽霊を信じていないからだ。
B「いやいや、結構雰囲気あるぜ。今日は出るかもよ」
心霊ネタが大好きなBはかなり楽しそうだ。普段からよく一度は幽霊を見てみたいと言っている。
C「なんにも出なくていいよ‥」
怖がりのCが一番後ろで震えながらそう呟く。
俺「今日はきっと出るぜ‥C後ろ!」
そう言ってCをビビらせる。俺もBと同じく心霊ネタは大好きだ。
C「やめろよマジで!」
Cは怒りながらも足が震えている。
そんな他愛もない話をしながら俺たちは山道を奥へと進む。
しばらく行くと鳥居が見えてきた。
A「ボロボロだな」
人の手を離れて随分経つのだろう。元は赤かったと思われるその鳥居は真っ黒になっている。
B「いよいよ本番ですな~」
俺「ですなぁ~」
俺とBはワクワクしていたが、Cは無言で下を向いている。
A「ほら早く行こうぜ」
Aが先に鳥居をくぐり、三人もその後に続く。
俺「早くなんか出ないかな」
A「だからなんにも出るわけないんだって」
B「いやいやわかんねぇぞ」
実はこの先になにがあるのかは誰も知らなかった。
鳥居をくぐってから五分。
前を歩いていたAが突然立ち止まった。
特に気にせず俺はAに並びかけてその理由を理解した。
前に女がしゃがみこんでいる。暗くてよく見えないはずなのに、その女の姿ははっきりと見えた。
当然俺の足も止まる。
B「ん?二人ともどうした?」
Bは俺たちを追い抜き女に近づいていく。とっさに俺はBの服を掴んで止めた。
B「おいおい、だからなんなんだよ?」
俺は必死でBに話そうとするが、うまく言葉が出ない。
Aは完全に固まっている。
C「ああああぁぁぁぁ!!!」
後ろから追いついてきたCが叫び声を上げた。凄まじい大きさの声だったが、俺とAは女から視線を外さなかった。いや外せなかった。
B「うるせえなぁ」
どうやらBには見えていないようだ。
女がゆっくりと立ち上がる。
それを見てCが悲鳴をあげながら走り出した。
A「逃げろ!」
そう叫んでAもCの後を追う。
Aの声で正気に戻った俺はBの腕を掴み走り出した。
B「おい待てって!説明しろよ!」
俺「いいから黙って走れ!!」
俺たちは全力で走った。
車につくとすぐに飛び乗り猛スピードで発進させた。
B「ハァハァハァ‥一体なんなんだよ」
荒い呼吸のままBが聞いてくるが口を開くものはいなかった。
俺は無言で車を走らせる。
しばらく走るとコンビニの明かりが見えてきた。
俺はそのコンビニの駐車場に車を停めた。
B「もういいだろ。なにがあったか教えろよ!」
俺「‥‥女がいた」
B「マジかよ!?俺には見えなかったぞ」
俺「マジだ‥最初は屈んでたんだけどCの叫び声と一緒に立ち上がったんだ。全身血まみれだった」
A「ちょ、ちょっと待て!」
俺「ん?」
A「血まみれだったか?確かに女だったけど血まみれじゃなかった。俺が見たのは片方足がない女だったぞ」
B「はぁ?」
俺「いや、血まみれだったし足はあった‥Cは?」
C「腕が片方ない女だった‥」
三人とも女だったということは共通しているが、それ以外はバラバラだ。
確かに俺が見たのは血まみれの女だった。
B「‥あのさぁ、お前ら幻でも見たんじゃね?」
俺「そんなわけない!ハッキリと見たんだ!」
しばらく口論していたが結局悩んでいても仕方ないという結論になり、各々自分の家へと帰った。
三日後。
仕事中俺の携帯が鳴る。Bだ。
俺「もしもし?」
B「もしもし!?Aが!Aが!」
俺「落ち着け!なにがあった!?」
B「仕事中の事故で!悪い。詳しくは後で話す!〇〇病院に来てくれ!」
俺「わかった!」
俺は電話を切るとすぐに早退届けを出した。もともとゆるい会社なので簡単に認められる。
俺は〇〇病院へと車を走らせた。
俺「B!」
B「もう来たのか!」
俺「それよりなにがあったんだ!」
AとBは同じ鉄工所に勤めている。
いつも通り鉄板を天井クレーンで吊り上げる作業をしていたとき、事故が起きた。
鉄板を吊っていたワイヤーが切れた。その鉄板は近くで作業をしていたA目掛けて滑るように落下し、Aの右足を直撃。
Aは右足を切断し重体だそうだ。
B「なぁこの前女が見えたって言ってただろ?Aが見えたのって確か‥」
俺「‥片方足のない女だ」
俺「偶然だよな?」
B「‥‥」
俺「おい!黙るなよ!」
B「‥偶然だろ。それよりA大丈夫かな?凄い血が出てたから」
俺「‥なぁCは?」
B「あぁ、あいつ月曜から出張行ってんだってさ。連絡しといたけどすぐには来れないって言ってた」
俺「そっか‥」
重苦しい空気のまま時間が流れる。
このままここにいても出来ることはない。俺たちは帰路へと着いた。
翌日俺は会社を休んだ。Bと一緒にAの所へ行くためだ。
携帯が鳴り出す。
俺「もしもし」
B「‥落ち着いて聞け。今朝Cのおばちゃんから連絡があった」
俺「えっ?」
嫌な予感しかない。
昨日の夜Cが車にはねられたそうだ。一台目にはねられた後、後ろから来た車にもひかれて右腕が‥
B「俺が迎えに行くまで絶対家から出るなよ!」
電話を切り、Bが来るまでの間俺は怖くて部屋で震えていた。
B「先にお祓いして貰いに行こう。このままじゃお前にもなにがあるかわかんないぞ」
Bが車を走らせる。俺は助手席で震えていた。
しばらく無言が続いたあと、Bが口を開いた。
B「‥俺、正直見えたって言ってるお前らがうらやましかった」
俺は悔しそうにしていたBの顔を思い出した。
B「でも、今は‥お前らには悪いけどさ、見えなくて良かったって思ってるよ」
Bの話を聞き、俺が口を開こうとした次の瞬間
なにかがぶつかった音と同時に凄まじい衝撃が俺の体を襲っていた。
気がつくと、見知らぬ天井が俺の目に映っていた。
全身が痛い。
なんとか首だけを横に向けると母の姿が見えた。
母の口から俺が事故にあったことを告げられる。
俺「‥Bは?」
まだ朦朧とする意識の中で俺は母に問いかけた。
俺の体は順調に回復に向かっている。
AとCも奇跡的に一命をとりとめた。
だが、Bは‥
あの日、俺たちの乗った車にトラックが突っ込んだ。
俺は近くにいた人たちに血まみれの状態で救出された。
俺が車から救出されると同時に車は爆発、炎上。
その中にBはいた。
火の勢いは凄まじく、消し止められた時すでにBは人の形をしていなかったそうだ。
終わり
いかがでしたでしょうか~?
えっ!?もっと怖い話がよかった?
じゃあもうちょいがんばって見つかったら更新しますね(*^^*)
って違うかっww





いま3本目だけど甘すぎなくてあっさりシャリシャリだからいくらでも食べられるwww

いままでいろんなアイス食べてきたけど当たったことなんてなかったからずっと都市伝説だと思ってた‥てかこれで今年下半期の運使い果たしたんちゃうやろか

最近絶賛ひきこもり中のまだまだ現役なんちゃって乙女みわこでーす




